« 草の根大会 | トップページ | 深夜の轟音 »
硫黄島で行われていたFCLP(空母艦載機着陸訓練)が18に終了し、今日から29日頃までCQ(空母着艦資格取得訓練)が行われる。 横須賀を出港して四国沖までやってきた空母ロナルド・レーガンの甲板を使って行われる最終的な訓練である。 空母と岩国を往復する艦載機の集中的な離発着が行われ、時に深夜に及ぶ轟音に悩まされる日々が続くことになる。 空母出港前の4月から5月にかけて行われる、事前集中訓練、FCLP、そしてCQ、艦載機がいる限り、毎年こうした訓練により市民生活が脅かされる。
2019年5月23日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
コメント