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2018年8月28日 (火)

障害者雇用

 国の役所が障害者雇用を3,460人水増ししていた問題で、各大臣がコメント。
 麻生財務相「あってはならないことで重く受け止めている」「法定雇用率を早急かつ確実に達成できるよう、業務の見直しを進め、計画的な採用を進めていきたい」「(厚生労働省のガイドラインの)解釈の仕方が違っていたことに端を発していると思う」
 世耕経済産業相「特に産業界と密接に仕事をしている経産省が障害者雇用の責任を果たしてこなかったのは、本当にゆゆしき問題だ」
 石井国土交通相「ガイドラインを幅広く捉えて計上した」
 小野寺防衛相「対象となる障害者の範囲について、厚労省と防衛省の認識の共有が十分でなかった」
 中川環境相「障害者手帳の有無を確認する必要性を認識していなかっかった」「個人情報もあって確認しづらかった面もあると思う」
 解釈を間違えていた、認識が違った、個人情報なので・・・
 みなさん、無責任。
 形式を重視する役所が揃ってこんな誤りをするとは考えられず、やはり、組織的、意図的に法違反を継続していたのであろう。
 そうだとすれば、3,000人以上の障害者の雇用を奪って来たことになり、その責任は重大、大臣が形式的に謝ってすむ問題ではない。政府として然るべき責任をとるべき。

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