2026年6月27日 (土)

国旗損壊罪

国旗は、単なる布や紙であり、自分の所有する物を破り捨てようが、焼こうが自由である。それを刑罰を持って取り締まる、人を罰するのか、人が人として尊重されることは、現代の民主主義の根本原則であり、もちろん憲法の精神である。その人の上にさらに物、国旗を置くという発想はそもそもそも本末転倒であり、憲法上許されないこと。

国旗は、国の象徴であり、大部分の人がそれを認め愛着も持っている。しかし、国旗を特別のものとして、それを尊重するよう国民に法律をもって強制することは、論外。一部の人の国家主義的な考え方を優先するもので、一般の国民感覚とはかけ離れている。こんな規制を望む人などほとんどいない。今の政治が国民感覚から遊離していることの証左である。

こんなことをしている暇があつたら、物価高を止め国民生活を守るためにもっと必死に活動すべき。

国民民主党も賛成して衆議院を通過したようだが、そもそも、こんな無用な法律に安易に賛成する政治家や政党は、信用できない。

2026年5月29日 (金)

草の根大会(3)

 末田一秀さん(「はんげんぱつ新聞」編集長)の中間貯蔵施設に関する講演。
 要するに、最終処分場が頓挫し溜まり続けている関西電力の使用済み核燃料を、
無理やり上関に持って来るという。どうしてそんなものを受け入れなければならないのか。
福井の原発敷地内か近隣に保存施設をつくれば済む話。
 もう一つ気になったのは、東日本大震災の際、福島原発の使用済み核燃料の保管プールが破壊されれば、
東京方面までも汚染されるという予測がなされていたということ。
それほど危険なものを全国の原発が抱えていことになる。

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2026年5月26日 (火)

草の根大会(2)

 生の演奏は聴けず残念だったが、代わりに、石井さんご夫妻のコンサートの映像と
彼のおはこであった「チゴイネルワイゼン」(作曲者サラサーテの演奏)の音声を会場に流して、
石井啓一郎さんを偲んだ。

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2026年5月25日 (月)

草の根大会(1)

 24日の草の根大会の様子を、数回に分けて掲載する。
 バイオリン演奏を予定していた石井啓一郎さんが、20日脳出血により急逝されたので、
冒頭、会場のみなさんとご冥福をお祈りした。
 私の開会の挨拶は、概略次のとおり。
1石井さんは、いつも、反戦のメッセージを込めて演奏されていた。
 今回も、原発推進だったら演奏しないよと言われた。
2 ウクライナに続き、イランでも戦争が起こり、日々多くの犠牲者
 戦争は、人類の愚かな行為
 さらに、今回は石油ストップにより、世界経済が大混乱に。
 日本も例外ではない。税金を使って補助金を出しても何も解決せず。
 国際法違反の戦争を直ちにやめろと、どうして言えないのか。
 高市さん、ただ、トランプの顔色を窺うだけで何も言えないのは、情け無い限り。
3 今日は、音楽と講演
 こうして芸術を楽しむことができる平和のありがたさを噛みしめるとともに、
原発、中間貯蔵施設の危険性についてもしっかり認識する機会にしたい。
 市民が安心して生活できる社会を作るために、今後とも、声を上げ続ける。

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2026年5月19日 (火)

草の根大会

 次の通り、第10回の草の根大会を開催する。
日時 5月24日(日)14:00〜16:00
場所 シンフォニア岩国2階大会議室
バイオリン演奏 石井啓一郎(元日本フィル首席バイオリニスト)
  曲目 チゴイネルワイゼンほか
講演 末田一秀(「はんげんぱつ新聞」編集長)
  上関町の中間貯蔵施設の問題点
 ぜひ、お越し下さい。

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2026年4月30日 (木)

高市政権の本質

 防衛費は最近まで対GDP比1%程度が目標とされてきたが、最近数年で約2%にまで急上昇。
さらに、高市首相は、ウクライナや中東をなど国際環境の変化を例に出して、
国を守るために防衛力の抜本的強化が必要だとことあるごとに叫んでいる。
まさに、防衛、軍事への異常なこだわり、これが彼女の本質である。
 トランプを例に出すまでもなく、いつの時代も指導者は誤った誇大な宣伝により国民を駆り立てる。
しかし、冷静に考えれば、中国が日本に攻めてくる現実的な危険性は全くないと言っていいい。
軍拡競争をすれば緊張が高まるばかり。
 無益な防衛費増大よりも、国民生活に直結する社会保障などの財源を優先すべきであり、
これこそ、国民が本当に望んでいること。

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2026年4月13日 (月)

支離滅裂

 完全解放と言っていたのに、今度は全面封鎖。
支離滅裂であり、トランプに付き合っていたら、世界経済は大混乱に陥る。
すでに日本も大迷惑を受けており、小手先の対応を繰り返すだけでは何も解決しない。
経済と国民を守り、国益を守るために、各国と協力してトランプに圧力をかけ、
大元の身勝手な戦争をやめさせるべきである。
そうすれば、すぐにホルムズ海峡は解放される。

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2026年4月 8日 (水)

停戦を

 今日付で、市民政党「草の根」として以下の要請書を各方面に送付した。
高市首相宛 「沈黙するのではなく、イランへの攻撃が国際法違反であることを明確に指摘し、
      即時の停戦をアメリカに求めること」
英、仏、独の首脳宛 (上記と同趣旨)
トランプ大統領 「イランへの攻撃は国際法違反であり、即時に停戦すること」
 丁度、1週間の停戦が発表されたが、そんなに簡単に終わるとも思えず、
国際社会が一致してトランプに圧力をかけ続ける必要がある。
(要請書は、

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2026年3月22日 (日)

本物の外交

 日米首脳会談は成功だというのが大方の論評だが、違う。
 相手の出方に戦々兢々とし、御機嫌取りに終始する。何と小さな外交だろうか。
 いきなりハグしたり、ドナルドとファーストネームで呼び、
晩餐会で「Japan is back」などとはしゃぐに至っては、恥ずかしい限り。
 今やるべきは、ヨーロッパ諸国と一致してトランプの戦争の違法性を指摘し、
その抑止を図ること、そしてホルムズ海峡の封鎖を解くこと、
それこそ国益であり、本物の外交である。

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2026年3月16日 (月)

首に鈴

 19日の訪米を控えて、トランプに協力する方法を検討していると高市首相。
 ホルムズ海峡の船舶護衛に自衛隊を派遣すれば、イランとの戦争に直接関与することになる。
 勝手に戦争を始めておいて、困ったからといって、他国に支援を求めてくる。こんな身勝手に付き合う必要はない。
 そんな勇気はないだろうが、原油価格の高騰で世界中が大迷惑を受けている、国際法違反の戦争は直ちに止めるべき、と日本の立場を明確に伝えるべき。
 先進各国も、トランプの顔色ばかり窺っていないで、戦争を止めるために一致して行動すべき時。 
 誰かがトランプの首に鈴をつけない限り、その暴走は止まらない。

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