国旗損壊罪
国旗は、単なる布や紙であり、自分の所有する物を破り捨てようが、焼こうが自由である。それを刑罰を持って取り締まる、人を罰するのか、人が人として尊重されることは、現代の民主主義の根本原則であり、もちろん憲法の精神である。その人の上にさらに物、国旗を置くという発想はそもそもそも本末転倒であり、憲法上許されないこと。
国旗は、国の象徴であり、大部分の人がそれを認め愛着も持っている。しかし、国旗を特別のものとして、それを尊重するよう国民に法律をもって強制することは、論外。一部の人の国家主義的な考え方を優先するもので、一般の国民感覚とはかけ離れている。こんな規制を望む人などほとんどいない。今の政治が国民感覚から遊離していることの証左である。
こんなことをしている暇があつたら、物価高を止め国民生活を守るためにもっと必死に活動すべき。
国民民主党も賛成して衆議院を通過したようだが、そもそも、こんな無用な法律に安易に賛成する政治家や政党は、信用できない。


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