経済・政治・国際

2017年6月27日 (火)

獣医学部新設

「獣医師会の強い要望を踏まえ、まずは1校だけに限定したが、こうした中途半端な妥協が国民的な疑念を招く一因となった」
「今治市だけに限定する必要はなく、速やかに全国展開を目指したい。意欲のある所にはどんどん獣医師学部の新設を認めていく」
 講演での安倍さんの発言。
 お友達を優遇したという事実を覆い隠すことができなくなり、今度は、獣医師会に責任添加し、これまで言って来たこととは真逆の全国展開を目指すという。
 その必要性など何の説明もなく、唐突で支離滅裂。
 体調もかなり悪化しているとの一部報道もあるが・・・

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2017年6月26日 (月)

一点の曇りもない

 安倍さんは、突然、獣医学部新設を全国で認める意向を表明。
 国家戦略特区諮問会議のメンバーが、今回の選定過程には「一点の曇りもない」とコメント。こうした会議は、官僚が用意したシナリオ通りに進められるのが通例であり、よくこんな断言できるものだ。
 仮に曇りがないというなら、安倍さんを筆頭に、首相補佐官、秘書官、内閣府審議官など、どうして逃げ回っているのだろうか。やましいところがないなら、出てきて堂々と説明すればいい。

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2017年6月25日 (日)

憲法違反

 憲法53条には、「いづれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は臨時国会の召集を決定しなければならない」と規定されている。
 加計学園問題の審議のために、野党は、この規定に基づき臨時国会の召集を求めているが、内閣は、召集時期に関する規定がないことを理由に応じようとしていない。
 明らかに、憲法解釈をねじ曲げている。
 時期に関する規定がないとしても、合理的な期間内に必ず召集を決定しなければならないという義務規定であり、一昨年の安保法制のときと同様に臨時国会を開かないとすれば、明確な憲法違反である。
 憲法を平気で無視する総理大臣、それを阻止することができない議会、そして国民、この国は一体どうなっているのだろうか。

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2017年6月23日 (金)

沖縄慰霊の日

安倍首相は、「沖縄全戦没者追悼式」で、沖縄の基地負担軽減に取り組む姿勢を強調。
「普天間飛行場の固定化は絶対に避けなければならない。そのために国と県がともに努力することが求められている」
 沖縄県民がこぞって反対している辺野古移設を強行する安倍さん、
 何を言っても、言葉だけ白々しい限り。

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2017年6月22日 (木)

「容認していない」という嘘

 明日、岩国市長が艦載機の移駐につき容認表明するとのことで、マスコミからコメントを求められる。
 私の率直な思いは、次の通り。
 すでに10年近く前に、移駐を認め、再編交付金を受けとっており、「まだ容認していない」というのは、市民に対するごまかし、嘘に過ぎない。
 従って、今回の表明には何の意味もないし、特段の感想なし。

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2017年6月21日 (水)

防衛省からの回答

 5月18日付けで防衛大臣宛に提出していた「岩国基地の機能強化に関する公開質問状(再質問)」に対する回答を受けるため、広島の中四国防衛局に出向いた。
 基地政策室長、調達企画課補佐から、一通り説明を受けた後、1時間余にわたって質疑応答を行った。
 残念ながら、形式的な回答ばかりで、ほとんど中身がなかった。
 例えば、F-35Bの事故を受けて改良された部品について、日本側が専門的に確認しているかどうか、明確な説明が行われなかった。
 騒音予測コンターについて、陸上部分の飛行コースが反映されていないことについて、移駐後調査すると繰り返し、日別の飛行回数についても、運用に関わる事項で公開でないとする。
 愛宕山用地等の米軍への提供については、住民生活への影響が軽微であり地元自治体からの意見聴取は必要ない。これまでも、地元自治体からの意見聴取を行ったことはないとのこと。
 回答と質疑の詳細は、近く、草の根のホームページに公開する。

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2017年6月20日 (火)

総理の記者会見

 国会閉会を受けた昨日の総理の記者会見の一部を抜粋する。
「この国会では建設的議論という言葉からは大きく懸け離れた批判の応酬に終始してしまった。
 印象操作のような議論に対して、つい、強い口調で反論してしまう。そうした私の姿勢が、結果として、政策論争以外の話を盛り上げてしまった。深く反省しております。
 また、国家戦略特区をめぐる省庁間のやり取りについて、先週、文部科学省が徹底的な追加調査を行った結果、新しく見つかったものも含め、文書を公開しました。これを受け、内閣府の調査も行い、関係する文書等を明らかにしました。
 しかし、最初に調査した段階では、それらの存在を確認できなかった。二転三転した形となり、長い時間が掛かることとなりました。こうした対応が、国民の皆様の政府への不信を招いたことは、率直に認めなければなりません。
 信なくば立たずであります。
 何か指摘があればその都度、真摯に説明責任を果たしていく」
 いつもの口先だけで、真実がない。国民の「信」は、すでに失われている。

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2017年6月19日 (月)

岩国市からの回答

 5月29日付けで岩国市長宛に提出していた「北朝鮮問題に関する公開質問状(緊急)」に対して、6月16日付けで回答(別添「20170618.pdf」をダウンロード )があった。
 感想は、次の通り。
1.ミサイル攻撃を受けるのではないかという不安が現実のものとなっているのに、危機感が欠如しており、市民の安全を守るという意思も感じられない。
2.住民説明会におけるサクラ質問疑惑に関しては、議会での答弁そのままであり、むしろ疑惑が深まった。
 到底納得できる回答ではなく、これを踏まえて今後どのように対応すべきか、早急に検討する。

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2017年6月18日 (日)

サクラ質問疑惑

 岩国市の住民説明会でのサクラ質問疑惑が持ち上がっている。

 サクラ質問者のうちの1人が、無理やり押し付けられた役回りについて、自責の念も含めて赤裸々に語っている。

 15日の市議会、重岡議員の一般質問に対する岩国市の答弁でも、開会前に、賛成派の数人が市側の控室で実際に司会者と面会し話をしていたことが確認されている。

 岩国市も絡んで事前に打合せが行われていたのではないかという疑惑は、一向に解消されていない。

 住民説明会が一部ヤラセであったとすれば、重大な問題であり、事実関係を明らかにすべき。

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2017年6月15日 (木)

強行採決

「共謀罪」法案が、強行採決された。
 委員会採決を飛ばして、中間報告を受けて本会議でいきなり採決するという異常な手法がとられた。
 確かに、国会法では、委員会で審査中の案件について、中間報告を求めて本会議に審議を移行する方法が認められているが、これは、あくまで緊急例外的な場合に限られ、今回のような官邸の都合がこれに該当しないことは明らか。
 安倍さんの意向で、議会のルールをいとも簡単に投げ捨ててしまう。
 立法が行政に従属し、分立とはとても言えない深刻な状況にある。
0615

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