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2021年3月28日 (日)

非難

 北朝鮮の弾道ミサイル発射にたいして、
 菅首相「わが国と地域の平和、安全を脅かすものだ。国連(安全保障理事会の)決議違反で厳重に抗議し、強く非難する」
 ミャンマー国軍の発砲により多数の死傷者が出たことに関し、
 茂木外相「強く非難する。犠牲者のご遺族に哀悼の意を表す」
「民主主義の重要性を唱えるミャンマー国軍の公式発表と矛盾する」
「軍隊は国民の生命を国外の脅威から守るための組織であることを想起すべきだ」

 いずれも当然のコメントだが、「非難」という言葉にどうもひっかかる。
 あくまで個人的感覚であるが、こうした場面で使う言葉としてふさわしくないのではないか。
 そこで、辞書を引くと「相手の欠点や過失を取り上げて責めること」とある。
 北朝鮮やミャンマーを責めても仕方ない。彼らは信念を持ってやっているのだから。
 「抗議する、即時中止を求める」でいいのではないか。

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