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2020年12月14日 (月)

メルケル首相の演説

(水島朝穂早大教授の「直言」より)
12月9日のドイツ連邦議会におけるメルケル首相の「感情的な」演説
「私たちはおそらくパンデミックとたたかう、おそらく決定的な段階にある」
「クリスマスまでの14日間を感染が急拡大しないよう、できることをすべてしなければならない」
 クリスマスに向けて人々が集まって飲食を楽しむ状況について、
「本当に心から申し訳ありません」
「1日に590人が死亡するような代償を払うなら、それは受け入れられない」
「今我々がクリスマス前に過度に多くの人と接触し、それに続いて祖父母と過ごす最後のクリスマスとなろうものなら、我々はかなりのものを失うことになろう」
「身を守る手段をもってのみ会うことが許されるというのは、確かにいささか酷なことではある」
「しかし、我々の生活を完全に破壊するものではない」

 身振り手振りを交えて、真剣に国民に訴えかける姿には、心を打たれる。
「ガースー」などと言っているどこかのトップとは、政治家としての、人間としての格が違う。

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