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2020年11月 6日 (金)

研究者の抗議

  連日国会で学術会議問題がとりあげられているが、同じ答弁が繰り返され、一向に真相が明らかにならない。
 人文・社会科学系226学協会が菅首相に対して、任命拒否の理由の説明や任命を求める共同声明が出された。
「独立性を根本から侵害する行為で、研究、教育現場に萎縮効果を与える」
「学問の協力体制をゆがめるもので、社会のさまざまな判断機能がゆがむことにつながる」
「人文・社会科学系の生命線である批判的議論を封じ込め、政府の意向に沿う同調圧力を強めて忖度(そんたく)文化を学界にまで持ち込むもので到底看過できない」
「政治権力が言論や思想領域に介入するということはあってはいけない」

 抗議の意思を示すために、会員を辞任するというのも、一つの選択肢。

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