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2020年11月27日 (金)

専門家の警鐘

 政府のコロナ対策分科会の尾身会長、感染防止対策について「人々の個人の努力に頼るステージは過ぎた」、政府や自治体の対策を強化すべき。
 尾身氏は「個人の努力に加えて、飲食店の営業時間の短縮、感染拡大地域とそうでない地域の行き来を控えるのは必須だ」   
 国民や国、自治体について「当事者意識を持って危機感を共有することが極めて重要だ」
 
 分科会は25日の提言で、感染状況を示す4段階の基準で2番目に深刻な「ステージ3相当」と判断された地域はGoTo事業を一時停止するよう要請。尾身会長「出ないこと、行かないこと、両方必要。専門家として有効な対策を言うのが責任だ」

 

 しかし、加藤官房長官は、出発分の除外について「不断の検討は行っていきたい」としつつも「感染防止対策を徹底すれば、旅行による感染リスクは低減できると考えている」
 官邸幹部は「東京から人が行かなくなると経済が大変なことになる。方針を変える状況にない」

 ようやくはっきりものを言い始めた尾身会長。しかし、政府は動かず。こんな無能な政府はやめたほうがいい。

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