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2020年10月15日 (木)

合同葬

 中曽根元首相の葬儀が、自民党と内閣の合同で行なわれ、国費が9600万円支出されるという。
 過去にも同様な例があるようだが、まず奇異に感じるのは、与党とはいえ一政党と一緒に行うということ。
 例えば、民主党の首相経験者が亡くなった際にも、こうした合同葬が行なわれるのか。
 さらに、文部科学省から国立大学や市町村の教育委員会に対し、総務省から地方自治体に対し、「弔旗を掲揚し、午後2時10分に黙祷して元首相への哀悼の意を表するよう」通知が出されているという。
 弔慰は、国民一人ひとりの自主的な意思によって表すものであり、国が地方に対して一律に指示するのは筋違い。
 
 山口県では、知事を筆頭に首長も全員自民党員であり、当然のように、県庁や市役所などに半旗が掲げられるのであろう。

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