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2020年9月 7日 (月)

新党代表の会見

 新党の代表候補2人の共同記者会見より。
 経済社会政策、税制から外交、安全保障問題など幅広い議論が行われたが、有力と言われる枝野候補の基本的考え方は、次の通り。
1.新自由主義的社会を転換しベーシックサービスを質量をともに充実させ、再分配機能を回復させるなど、さまざまな危機や困難にあっても命と暮らしを守ることのできる、支え合う社会を構築する。
2.公文書管理と情報公開の徹底など、立憲主義に基づく真の民主政治を取り戻して政治行政の信頼を回復させ、公的サービスの現場力を強化するなど、命と暮らしを守るために機能する政府を実現する。
3.個別所得保障制度や一括交付金などで多様な地域の持ち味を生かして一極集中を転換し、世帯単位を個人単位に転換するなど多様な生き方を自由に選択できる社会を実現する。
4.健全な日米同盟を軸に国民の命と国益を守る現実的な安全保障・外交政策を推進する。

 この中で、4の「日米同盟を軸に」という言葉が気にかかる。
 小泉首相の頃からか、「日米同盟」が一人歩きをし始め、今では、野党の代表的政治家でさえも平気で使うようになったが、その本質はあくまで軍事同盟であり、そもそも平和憲法の理念にそぐわず、安易に使う気にはなれない。
 そろそろ、アメリカ依存ではなく、自主・独立の外交を提示すべきとき。

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