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2020年6月30日 (火)

インフルエンザワクチンの有効性

上 昌広(医療ガバナンス研究所理事長)の論考より(抜粋)
「アメリカ・コーネル大学の医師たちが6月4日、イタリアの高齢者を対象としたインフルエンザワクチン接種率と、新型コロナ感染時の死亡率の調査で、両者の間に統計的に有意な相関が存在したと報告した。インフルエンザワクチン接種率が40%の地域における新型コロナの死亡率は約15%だったが、70%の地域では約6%まで低下していたという。
 彼らが考えるもう1つの可能性は、インフルエンザワクチンが免疫力全体を活性化し、インフルエンザだけでなく、新型コロナウイルスに対する免疫力を高めたことだ。これは結核予防のために接種されるBCGワクチンが、新型コロナウイルスに有用ではないかとされる機序と同じだ」

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