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2020年5月20日 (水)

責任の押しつけ

 ネット番組(言論テレビ)での安倍首相とジャーナリストの櫻井よしことのやりとり
櫻井氏「政府高官に取材をしました。黒川さんの定年延長の問題も、検察庁つまり法務省の側から持ってきたものを官邸が了承しただけだと聞いたんです。かなり詳しく。本当なんですか」
安倍首相「全くその通りですね。検察庁を含めて法務省が、こういう考えでいきたいという人事案を持ってこられて、それを我々が承認をする、と」
櫻井氏「(編注:法務省幹部の具体的役職名も挙げながら、その人物が人事案を)官邸に持ってきて頼んだことも本当ですか」
安倍首相「詳細は承知してないですが、基本的に検察庁の人事については、検察のトップも含めた総意で『こういう人事で行く』と持って来られ、それはそのままだいたい我々は承認している、ということなんですね」
櫻井氏「官邸が介入するとか、介入して変えるとかは?」
安倍首相「あり得ないですね」
 
 こんなこと、誰が信じるのか。
 法務省から人事案をあげるというのは、形の上だけのこと。実際には、首相の指示ですべてが行われている。
 責任を自らとらず、官僚に押し付ける、卑劣なやり方。
 法務、検察の現役も反旗をひるがえすべき。

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