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2020年3月14日 (土)

首相の記者会見より

(抜粋)
「現時点において感染者の数は、なお増加傾向にあります。しかし、急激なペースで感染者が増加している諸外国と比べて我が国では増加のスピードを抑えられている。これが専門家のみなさんが今週発表した見解です。WHO(世界保健機関)が今週、パンデミックを宣言しましたが、人口1万人あたりの感染者数を比べると、我が国は0・06人にとどまっており、韓国、中国のほか、イタリアをはじめ欧州13カ国、イランなど中東3カ国よりも少ないレベルに抑えることができています。
 今回の緊急対策には、最大の課題である感染拡大防止に向けた施策も盛り込みました。PCR検査については各種の取り組みにより現時点で、前回会見した時よりも、50%多い1日あたり6千件を超える確かな検査を行うことが可能となっています。短時間で検査ができる簡易検査機器の開発も順調に進んでおり、一部については、今月中に利用を開始できる見込みとなりました。民間検査機関における設備導入を支援することで、一層の能力増強にも努めます。
 こうした取り組みを通じて、今月中には1日あたり8千件まで検査能力が増強できる見込みです。これを活用して、いわゆるクラスターとよばれる集団による感染の早期発見、早期対応に努めるとともに患者の早期診断につなげ重症化予防に取り組んでまいります。」

 

 1日当たり6,000件のPCR検査が可能と言うが、あくまで可能性であり、実際の検査件数は1,000件程度に留まっている。諸外国と比べて感染者数は少ないとしているが、検査をしていないだけではないか。
 このまま検査を絞っていると、知らないところで感染が拡大し、取り返しのつかないことになるおそれがある。

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