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2020年2月 2日 (日)

Brexit

 2月1日、イギリスが、EC(ヨーロッパ共同体)を含めて47年間加盟してきたEUを離脱。加盟国は27か国に。
今年末までの移行期間の間、イギリスとEUは自由貿易協定の締結を目指すことになる。
 2016年の国民投票を受けて一応形はできたが、国民の意見は2分されたまま、スコットランドでは独立の動きさえあり、混乱は続く。
 平和を維持し経済を発展させるために国や民族の垣根を越えて共同体を作ることは、人類の目指すべき方向であり、EUはその先駆的試みである。
 一つには急速に拡大した弊害が出ているのかもしれないが、紆余曲折はあっても、イギリスもいずれEUに復帰することになる。
 東アジアでは克服すべき課題は多いが、長期的には共同体も目標において、環境づくりを地道に行っていく必要がある。その際の重要なパートナーとなる隣国と喧嘩している場合ではない。

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