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2019年12月16日 (月)

情報公開裁判

  今月始めに岩国市から準備書面が提出されたので、それに対する反論を次回25日の口頭弁論までに提出すべく、論点の整理を行っている。
 米軍が反対するから公開できないという前提が先にあって、その目的を実現するために、情報公開条例の非開示情報に無理矢理当てはめようとする。本来は、法令の厳正な解釈が先にあって、具体的事実がそれに当てはまるかどうか判断する、それが法令の適用であり、法治主義の原則であるはずだが、順序が逆になっている。
 「公開すれば信頼関係が損なわれる」というだけで、どうして信頼関係が壊れるのかその具体的理由についてはまったく説明がない。それでは、実質的議論ができない。
 どこまで裁判官が理解してくれるかわからないが、個々の条文の意味をしっかり考え、被告の主張の矛盾に対して丁寧に反論してみたい。

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