« 2019年10月 | トップページ

2019年11月

2019年11月18日 (月)

総理の説明

 前夜祭の会費は、そのままホテルに渡したので、後援会への収支は一切発生していない。
 費用の総額や内訳などの明細書も「ない」と、安倍首相が明言。
 
 後援会の人も公選法などは心得ているはずであり、参加予定人数が800人として、立食であれば料理は400人分にし、会費を5000円に抑えるということもそんなにおかしいことではない。
 その場合でも、ホテルへの支払いはあくまで料理400人分の経費であり、出席人数の変動による会費収入の過不足は後援会が調整することになる。法律上は若干問題が生じるかもしれないが、後援会のお金の出入りを正直に公表すべきだった。
 「収支がまったく発生していない」というのは、明らかな嘘であり、これが命取りになるかもしれない。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月17日 (日)

桜を見る会ツアー

 桜を見る会に多くの地元有権者を招待していたことについて、安倍首相の発言。
「首相、副総理、官房長官、官房副長官が推薦する。長年の慣行で行われてきたが、年数を経るごとにだんだん人数が多くなってきたこともあり、そのことは反省しなければならない。」
 安倍晋三後援会が公然と「桜を見る会ツアー」を企画し、800人余りの地元支援者を招待していたわけであり、税金を使った公的事業の私物化以外の何物でもない。自ら権限を濫用し事業の適正な執行を妨げておきながら、「だんだん人数が多くなってきたことは反省しなければならない」と、他人事のように言って済ませる問題ではないし、中止すればいいというものでもない。逃げないで、きちんと責任を明らかにすべき。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月16日 (土)

安倍首相の説明ぶり

「夕食会を含めて旅費、宿泊費など全ての費用は参加者の自己負担で支払われている。安倍事務所、安倍晋三後援会としての収入・支出は一切ない。」
「夕食会費用は会場入り口の受付にて安倍事務所職員が1人5000円を集金し、ホテル名義の領収書をその場で手交し、受け付け終了後に集金した全ての現金をホテル側に渡すという形で支払いがなされた。」
 ホテルでの立食パーティの料金は、会場借り上げ料と、出席予定人数の何割減かの食事の料金により決まるもので、それを主催者が一括して支払うのが通例ではないか。
 安倍首相の説明のように、出席者が直接支払うとすれば、出席人数により料金が変動することになり、また消費税はどうするのか。
 法違反にならないよう、辻褄合わせをしたのだろうが、ホテル側の料金受領記録をみれば、すべてわかるはず。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月14日 (木)

桜を見る会(3)

 桜を見る会や前夜の懇親会に関して、安倍後援会の関与を示す文書や証言が次々に出てきており、もはや説明不能。こうした場合に「本人が説明責任を果たすべき」と繰り返していた当の本人が雲隠れ状態。
 ことは、税金の不正使用、そして公選法違反に係る事案であり、来年度の「桜を見る会」を突然中止にして終わりというものではなく、政権の命運がかかる「桜・・・疑惑」と呼ぶべきもの。何か相応しい名称はないだろうか。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月13日 (水)

政治家の感覚

 二階幹事長の発言。こんなことを平気で言うとは、政治家という人種の感覚が私たちといかにかけ離れていることか。
「桜を見る会への地元支援者の参加は当然だ。誰でも議員は、選挙区の皆さんに機会あるごとに何かできるだけのことを呼びかけて参加いただくことは当然ではないか。」
 二階幹事長が割り当てられた枠を使って招待したことはあったかと問われ、
「あったって別にいいんじゃないか。問題になるようなことはあるのか。」

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月12日 (火)

桜を見る会

 安倍首相をめぐる新たなスキャンダルが噴出。桜を見る会に地元後援会関係者を800人以上招待していると問題になっている。
 お友達を優遇し、地元支援者に特別の便宜を図る・・・
 こんなことが公然と行なわれているとは、事実すれば、税金による選挙民への便宜供与であり、公園法違反の寄付行為よりもさらに悪質である。 
 もはや、総理大臣としての資質に欠けると言わざるを得ない。
 桜を見る会は「内閣総理大臣が各界において功績、功労のあった方々を招く」ことになっているが、今年の招待者は、18,200人(5年前の13,700人の1.3倍)、経費は約5,500万円(5年前の3,000万円の1.8倍)に急速に膨れている。
 森友、加計学園問題は知らぬ存ぜぬで押し通したが、今回は、招待者リストや選定基準などをチェックすれば、言い逃れはできない。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月10日 (日)

爆音裁判

 10月25日の控訴審判決を不服として、10月31日、原告139人(私も含まれている)が最高裁へ上告。もちろん、飛行差し止めと賠償額の減額分(約2億7千万円)の請求である。
 爆音の違法性は明確に認められており、原告600人余りに賠償すれば問題解決ではない。基地周辺住民の違法状態を解消する責任が国にはある。そのためには、飛行停止、少なくとも一定の飛行制限をする以外に方法はない。
 被告国側は、その後、上告を断念。
 これにより、上告しなかった原告515人の裁判は終結し、今後、順次損害賠償の支払いが行なわれることになる。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月 9日 (土)

米軍事故報告書の謎

 事故の背景にあるパイロットの規則違反の行為については、国から山口県や岩国市に明確な説明がなかったとされており、従って、今回の報道があるまで、私たちはそうした事実を知らなかった。
 しかし、報告書にはそうした事例が写真入りで掲載されている。
 米側は、国にどこまで說明したのだろうか。
 国や県や市は、報告書の内容を仔細にチェックしなかったのだろうか。
 それとも、米側の意向などがあり、どこかで隠されてしまったのだろうか。
 謎は、深まる。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月 8日 (金)

米軍機事故報告書より

 報告書には、飛行中のパイロットの自撮りに写真が数枚掲載されている。

ダウンロード - photo.pages

 ひげを剃ったり、本を読んだり、まるで緊張感はない。本のタイトルを調べてみると、パット・コンロイというアメリカの作家の人気小説のようである。
 この報告書は、岩国市にも山口県にも届けられているようだが、こうした写真にも気が付かなかったのだろうか。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月 7日 (木)

米軍機の事故調査報告書

 報道によると、岩国基地のパイロットが規則違反の行為を繰り返し、高知沖の事故の原因にもなったとのこと。
 その事故調査報告書が、海兵隊のホームページの情報公開のページに掲載されている。
 400ページ近くにも及ぶもので、全体を理解することは難しいが、パイロットの行為が次のように列挙されている。
「prescription drug seeking behavior, the wrongful use of prescription and over-the-counter drugs, excessive alcohol consumption, adultery, sexually explicit call signs・・・ 」
「薬物の不正使用、過度のアルコール摂取、不倫、露骨な性的コールサイン・・・」
 
 また、パイロットが飛行中に自撮りをしている写真も掲載されている。
 関心のある方は、読んでみて下さい。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月 4日 (月)

愛宕山運動施設

 愛宕山のバーベキュー施設で、愛宕山を守る会の懇親会が行われた。
 野球場の裏側にまで入るのは初めてである。
 岩国市が都市公園として管理しているが、他の公園とは少し雰囲気が違う。
 まず、全面芝生張りで、基地の内部にいるような感じがする。
 色鮮やかな遊具には、英語で危険防止の詳しい注意書き。
 「トイレの作りが大きい」「市民は使用料を取られるが、米軍関係者は無料なのはおかしい」
 などの声も聞かれる。
 維持管理費(年間約2億円)の半分は、岩国市が負担するという。
 共同使用の条件を定める「現地実施協定書」が非公開とされており、詳細を知らされないままに施設を使う不安が残る。
Img_1180 Img_1183

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月 3日 (日)

米軍パイロットの規律

 報道より。2016年の沖縄沖と昨年の高知沖の米軍機事故に関する調査報告書によると、相次ぐ事故の背景として、岩国基地所属の戦闘機部隊で、薬物乱用、アルコールの過剰摂取、不倫、指示違反などの実例があり、また、手放しの操縦や飛行中の読書などの自撮りをSNSにあげるものもいたとのこと。
 信じられないほど規律が緩んでいる。
 こんなものが頭の上を飛んでいるのかと思うと、恐ろしくなる。
 報告書にどんなことが書いてあるのか、知りたい。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月 2日 (土)

ラグビーの魅力

 ラグビー・ワールドカップ、南アフリカがイングランドに勝ち、3度目の優勝。
野球やサッカーと違って、全身でぶつかり合うその激しさや緊張感に圧倒され、ラグビーの魅力を知る。
 まもなく再開される大学ラグビーや、今回ワールドカップに出場した外国人選手が何人も参加するという日本の実業団のトップリーグの試合も観戦してみたい。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

2019年11月 1日 (金)

政治家の責任

 安倍首相の言「任命責任は私にあり、国民の皆さまに心からお詫びする・・・」
 何度この言葉を聞かされたことか。いつもの口先ばかりで、何の責任もとっていない。
 政治家たるもの、結果がすべてであり、判断を誤ることは、すなわち国民に大きな不利益を与えること。謝って済む問題ではない。
 トップが何度も誤る姿を見たくない。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0)

« 2019年10月 | トップページ