« 台風被害 | トップページ | ダムの緊急放流で、国を提訴へ »

2019年10月14日 (月)

緊急放流

 河川の決壊箇所は50箇所を超えるという、未曾有の災害である。
 12日夜から、6箇所のダムが緊急放流をしたが、いずれも事前放流は実施されていなかったという。
「工業用水などの利用者との調整が必要である・・・」として、ダム管理者は、いつも水位を下げることを嫌う。
 大型台風が接近し大雨が予測されていたのだから、事前放流によりダムの水位を大きく下げておけば、それだけ洪水調節機能が高まることは明らか。
 非常時には、利水より洪水防止を優先すべきは当然である。昨年の西日本豪雨の経験から事前放流の有効性が認識されたはずなのに、何も変わっていない。 今回の災害における緊急放流の影響をきちんと検証し、早急に、事前放流のルールを定めるべきである。

人気ブログランキングへ

|

« 台風被害 | トップページ | ダムの緊急放流で、国を提訴へ »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 台風被害 | トップページ | ダムの緊急放流で、国を提訴へ »