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2019年8月28日 (水)

石橋湛山の言

日韓関係に関する佐高信さんの文章を一部紹介する。
「石橋湛山は、1921年に「一切を棄つるの覚悟」という論文を書いて、「大欲を満たすがために小欲を棄てよ」と説いている。日本は、朝鮮・台湾・満州などの権益を守るという「小欲」に囚われているが、それら一切を棄ててアジア全土を味方につけるという「大欲」を抱くべきだということです。
 こういう言い方もしている。つまり、そういう日本政府のやり方は「王より飛車を可愛がるへぼ将棋だ」と。
 安倍のやり方も「王より飛車を可愛がるへぼ将棋」であることは間違いない。安倍はただ目の前の韓国をねじ伏せたいという小欲にとらわれるばかりで、日本がアジアの中でいかに生くべきかという大欲は全く追求していない。その結果、韓国に勝ったところで日本だって無傷では済まないし、アジア諸国からも敬愛されるどころか失笑を買うだけでしょう。湛山のような「大きな算盤」を持たなければ本末転倒に終わるしかない。」

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