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2019年8月 8日 (木)

寛容の精神

 森田 実(政治評論家)さんの評論より一部抜粋。
 最近の私には異常な体験が続いています。私は、平和が何より大事と考え、平和のためには寛容と忍耐が大切であると説き続けていますが、最近、韓国への寛容主義に激しい反感を抱く人が増えてきました。
 去る7月末、講演が終わると60代と見られる男性が、「直ちに韓国と国交を断絶せよ」と叫び、同意を求めてきました。
 一昨日、旧知の50代の経済研究者が訪れてきました。彼は、日頃は冷静な学者なのですが、韓国の話になると興奮し「韓国相手にせず」を繰り返し叫びました。
 昨日、経済産業省のOBの友人から電話がありました。「今の経済産業省内には、狂気が漂っている」
 古い外務省OBも「今の外務省はどうかしている」と言っていますが、OBでも戦争を知らない元外交官は、韓国に対して強硬です。「韓国政府は信用できない。外交しても意味はない」と主張しています。
 安倍首相側近の世耕経済産業大臣は、強い反韓国の姿勢を隠そうとしません。河野外務大臣は韓国大使に向かって「無礼だ!」と叫びました。礼節を放棄した非礼な態度です。安倍内閣全体が反韓国感情に固まっているように見えます。極めて危険です。
 テレビのコメンテーターたちも反韓国感情を煽り続けています。私は、「これで良いのか。日本は平和主義の国ではないのか。隣国の韓国と仲良くしなければならない」と語り続けていますが、今のところ四面楚歌の状況です。
 平和外交こそ、日本の生きる道です。韓国とは仲良くすべきです。

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