« オリーブの木 | トップページ | 憲法9条改正案 »

2019年7月16日 (火)

礼を欠く

12日の日韓事務レベル会合の様子を見て驚く。粗末な部屋で、握手もせず笑顔もない。壁にはわざわざ「説明会」と大書。何と大人げない。相手は一国の代表であり、いくら対立していようが、関係が悪化していようが、現場は礼儀を持ってきちんと応対し誠実に協議すべきである。恥ずかしい限り。
役人レベルだとあんな対応は決してしない、やはり官邸の強い指示があったのであろう。
対立を煽るのではなく、きちんと「外交」をすべき。
政治的に問題があっても、経済、文化など幅広い分野で交流が進んでおり、そうしたものをすべてぶち壊しかねず、その影響は計り知れない。
徴用工などの問題などについても、一方的に韓国が悪いと言っているばかりでは何も解決しない。司法の判断が出されたという先方の事情も踏まえて、今後の対応策を協議するという姿勢も必要ではないか。
マスコミも世論も、「韓国が悪い」という傾向が強いようだが、だからこそ、冷静な議論が必要。

人気ブログランキングへ

|

« オリーブの木 | トップページ | 憲法9条改正案 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« オリーブの木 | トップページ | 憲法9条改正案 »