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2019年4月

2019年4月30日 (火)

ご退位

 まもなく、一つの時代が終わる。
 明治に始まった終身天皇ではなく、自らの強いご意思で「退位」という形をとられた。
 思い浮かぶのは、遠く南太平洋まで出かけて戦没者を慰霊するお姿、そして、常に被災者を励まされるお二人。
 先の戦争に正面から向き合い平和を追求する強い姿勢、人間を深く愛するみ心に触れ、親しみと敬愛の念が生まれる。
 憲法に規定される「象徴」が、ようやく形になり始めている。
 政治も見習うべし。

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2019年4月28日 (日)

抱きつき外交

 以前から日本の首相は、個人的信頼関係を築くと言って、アメリカの大統領のご機嫌をとってきた。
 安倍さんは、もっと極端。今回の訪米でも、トランプ大統領とゴルフをするのはもちろん、その夫人の誕生日のお祝いまでする、これを称して「抱きつき外交」と呼ぶらしい。
 相手に抱きついて、貿易交渉で配慮してもらうためだというが、アメリカ第一主義の大統領にそんなことを期待するほうが無理。農産物の関税撤廃を突きつけられオタオタするばかり。
 北朝鮮との関係でも、トランプに頼るばかりで拉致問題は一向に進展せず。気がついたら、すっかり蚊帳の外、金正恩と話ができないのは日本の首相だけ。
 こんなのは、外交とはとても言えない。

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2019年4月25日 (木)

騒音軽減の要請

 24日、岩国市は、基地に対して騒音軽減の要請を行い、即日基地から回答があったとのこと。
 その主な内容は、次の通り。
(岩国市の要請)
航空機騒音は、児童生徒の勉学への影響はもちろんのこと、病床に伏 している者な ど、乳幼児から老人に至るまで、住民の生活に様々な障害を与えているので、航空機 の運用に当たつては、滑走路運用時間内であっても可能な限 り騒音の軽減に努められ
ること。
(基地の回答)
すべての航空機の運用は、任務遂行上、不可欠なものである。運用保全上の理由から、米軍の運用の具体的な詳細についてはお話ししていないが、それにともなう騒音がもたらす地元の皆様への不都合については遺憾である。すべての飛行は、日米安全保障条約に定められたアメリカ軍の防衛義務を遂行すべく、その能力を保証する高いレベルの軍事的即応態勢を維持するうえで不可欠なものであり、基地を受け入れてくださつている地元のみなさまの引き続いてのご理解とご支援に対し感謝申 し上げる。

 

 何のことはない、先方から感謝されている。

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2019年4月24日 (水)

苦情

 昨日の基地騒音に関する市民の苦情件数が139件に達したとのこと。
 岩国市は、いつもの通り、岩国基地に対して騒音被害の軽減を求める口頭要請を行った。
 夜になって基地近くに出かけてみたが、相変わらずタッチアンドゴーの訓練が繰り返されており、何の配慮もなされていない。
 これだけの轟音に対しては、もちろん防音工事などほとんど役に立たない。
 Twitterに映像を掲載しておく。
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2019年4月23日 (火)

事前集中訓練(2)

 すっかり暖かくなったので、草の根事務所の窓を開け放っていると、基地の方からゴーゴーという音が響いてくる。
 うるさくて野球のナイター中継を落ち着いてみられない。
 夜9時過ぎまで、タッチアンドゴーが繰り返し行われている。艦載機の事前集中訓練が本格化したようだ。昨年の例によると、これから1ヶ月あまり激しい訓練が続くかと思うと憂鬱になる。
 Twitter(ihara77)に昨夜の訓練の映像と音を掲載しておいた。

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2019年4月22日 (月)

事前集中訓練

 空母の出港を前にして、毎年4〜5月にかけて艦載機の激しい訓練が行われる。
 今日も、夜8時過ぎて轟音が響き始めたので、基地近くの川口付近に出かけてみた。
 予想通り、約10分間隔で、艦載機のタッチアンドゴーが行われている。
 NLPと同様に、滑走路にタッチ後急上昇するので、その轟音がものすごい。
 ビデオに撮影したが、容量が大きく添付できないのが残念。

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2019年4月20日 (土)

基地の騒音被害について

 艦載機の移駐から1年を経過して、山口県や岩国市が騒音状況の評価を行った。
 その主な内容は、次の通り。
「移駐の前後では騒音は悪化しているが、沖合移設前と比べたら年間の騒音は低下している。」
 昨年来、「滑走路の沖合移設前と比べて、全体として騒音は悪化していない」と繰り返し予防線が張られていたので、予想されたことであるが、私たちの実感とは明らかにかけ離れている。
 昨年4月から5月にかけての昼夜を問わない艦載機の激しい訓練は、これまで経験したことのないもので、とても耐えられるものではない。
 移駐受け入れを前提として自らを正当化するために無理やりこじつけたものであろう。国と一緒になって市民をごまかすという市政、県政の本質がよく現れている。

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2019年4月18日 (木)

無投票

 統一地方選で無投票が増え、県議選で27%、町村議選で23%にもなるという。近隣自治体でもこうした例が目立ち始めている。
 全体的に投票率が急激に低下しており選挙に対する関心が薄れているのも大きな要因だと思われるが、現在の議会制度自体にも問題があるのではないか。
 仕事を持つ人や子育て中の人も、参画できるように夜間議会の開会や待遇の改善も検討すべきではないか。もちろん定数の削減も必要。
 或いは、思い切って公選をやめて、様々な専門家に委嘱して行政のチェックをさせる方が効率的ではないか。
 少なくとも、法律で全国一律に決めるのではなく、行政の監視のためにどのような方法を採用するのか、各自治体の自由な判断に任せてもいいのではないか

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2019年4月14日 (日)

選挙運動について

 今回の県議選で初めて認められたものとして、選挙公報と選挙ビラの発行がある。
 前者は、選管により行われるもので、選挙期間の半ば6日(水)に新聞各紙に折り込まれた。公的な手段により、候補者の情報が有権者に幅広く届くことになり、遅きに失した感はあるが、一歩前進である。
 後者は、候補者側が準備するものであるが、告示日に交付される証紙をすべて貼る必要があり、人手を総動員した突貫作業となった。そのうち1万5千枚は7日(木)に一部新聞に折り込み、残りの1千枚は各所の街頭演説の際に使用した。

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2019年4月12日 (金)

失言

 失言を繰り返していた桜田五輪担当大臣が遂に辞任。
 一つひとつの内容は語るに値しないが、どうして、このような人が政治家になり大臣になるのだろうか。
 国土交通副大臣の「忖度」発言もある意味で、政治の裏側を見せてくれた。
「第二関門橋」、誰が考えても必要性の乏しい、壮大な無駄遣いであるが、首相や財務大臣の指示があれば簡単に事業化されるのである。
 こうした政治家を選んだのは、私達自身であり、そこに現在の選挙制度が持つ問題点が現れている。
 一人ひとりの自由な意思により投票するというより、お金と力を背景にした組織・団体選挙が行われる。
 投票率が下がれば、こうした古い選挙が幅を利かす。

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2019年4月11日 (木)

県議選を終えて

 草の根が応援する井原すがこを当選させることができ、ホッとしている。
 ただ、投票率が44%とさらに低下。
 このままでは、県民の負託を受けたとは言えなくなるし、民主主義のあり方が問われる。
 そんな中、井原すがこは1万1千票あまりを獲得。
 2番目ではあったが、大きな組織を持たない草の根選挙としては十分なもの。
 多くのご支援に感謝したい。
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2019年4月 6日 (土)

県議選最終日

 通津マックスバリューを皮切りに、駅前フジグラン、山手中央フード、川西丸久など市内9ヶ所の大型ショッピングセンターで、井原すがこの街頭演説を連続的に実施。先発隊が旗を数本持って場所取りを行い、そこに選挙カーがやってくるという手順で、概ね順調にこなすことができた。
 地区の支援者や買い物客、追っかけの人などに最後の訴えを熱心に聞いていただき、9日間の選挙戦を締めくくった。
 後は、結果を待つだけ。
 お世話になった多くの人に感謝。
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2019年4月 3日 (水)

県議選(4)

 月曜日から金曜日まで、毎日早朝、企業前で朝立ち。
 今日は、東洋紡前。
 岩国の特産である蓮田が広がる入口付近で、出勤者に挨拶。
 その後、美川、錦町方面に出かける。
 清流線河山駅前で、演説。
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2019年4月 2日 (火)

新元号

 「令和」
 「令」という字にどうしてもひっかかる。
 「令嬢」「令室」などの用語もあるが、普通に思い浮かぶのは、やはり「命令」「法令」「政令」、そして「捜索令状」「逮捕令状」などなど、なかなか親しみが持てないのも事実。
 日本の古典「万葉集」からとったのはいいとしても、安倍さんの過剰なこだわりが背景にあるとすれば、やはりひっかかる。
 時が経てば、違和感も薄れていくかもしれないが・・・
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