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2019年3月 2日 (土)

県民投票への反応

 1日、県民投票の結果を受けて、玉城知事が「辺野古の工事を中止し、県との対話に応じるよう」求めたのに対して、安倍首相は次の通り発言。
「県民投票の結果は真摯に受け止めながら、一つ一つ負担軽減に向けて結果を出していきたい」、「普天間の危険な状況を置き去りにするわけにはいかない。もはや先送りできない」
 普天間問題の解決は大前提であり、その上で、辺野古移設にノーという明確な民意が示されたもの。もはや、政府の言う「丁寧に説明し理解を求めていく」という段階ではない。
 国防政策といえども、民意を無視することは許されない。
 それでも強行するというのは、独裁政治以外の何ものでもない。

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コメント

今回の件で、岩国の住民投票のことを
あらためて思い出されて、
そう言えば自民党は昔からずっと
同じようなことをしてきたよね、
そう言われているかたを幾人も見ました。
独裁、という言葉を使うといかにも
専制君主による個人的支配、といった
ニュアンスが強くてしっくり来ない
かも知れませんが、
国民の問題意識が「制度的な」変革を
要求する方向に向かうことのないよう
巧妙に誘導されているらしきこととか、
結果としての「無知、無関心」による
低投票率がもたらす事実上の
”制限選挙” に近い状況が常態化している
ことなど、
「民主国家であるという」前提で改善を
望む、というよりは、
「反民主国家を民主化する」
そういう認識で対抗する戦線を再構築する
必要に迫られているのではないでしょうか。


投稿: 「民主化」 | 2019年3月 3日 (日) 01時53分

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