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2019年2月 7日 (木)

不正統計問題

 国会で連日不正統計問題が取り上げられているが、議論が紛糾するばかりで、未だに真相が明らかになっていない。  一方で、全数調査からサンプル調査に変更したことにより低い水準で推移していた賃金が、18年度から一定の補正を行い、さらに日雇いを除外するなど対象を変更したことなどにより、突然上昇している。  さらに、この時期に麻生大臣が、統計の見直しの発言をしている。  官邸の指示によりお友達が優遇されたモリ・カケ問題、財務省の文書改ざんなどを思い出す。  今の政治は何でもあり。賃金上昇はアベノミクスの重要な宣伝材料の1つであり、統計不正に政治が関与している可能性は十分にある。  そうでないなら、ごまかしやすり替えの答弁ばかりしないで、すべての事実関係を早急に明らかにすべき。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

大雑把に言えば、“行財政改革” の煽りを
受けて過重な業務負担を抱えた職員の
“手抜き” がかねてより常態化していた、
近年、それに「好景気を演出するよう」
政治からの “圧力” が加わり、
さらにグチャグチャになった …
そういう理解で良いのでしょうか。

投稿: 「手抜きとパワハラ」 | 2019年2月 8日 (金) 16時31分

昨日来の話を聞いていると、やはり、発端は
単なる “手抜き” ではなく、失業給付等々の
「社会保障支出を圧縮する目的で」
意図的に仕組まれたものであったようてす。
であれば、中曽根以来の自民党流
”行財政改革“ の目的、方向性に厚労省が
忠実に従った結果惹き起こされた不祥事とも言え、
土木や軍事関連支出には大甘なくせに、
国民への社会保障支出は ”しばき倒す“
昨今のこの国の状況を如実に反映した
一件であったのでしょう、

投稿: 「自民流 “改革” の行き着く先」 | 2019年2月 9日 (土) 09時15分

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