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2018年12月27日 (木)

取材

 沖縄の新聞の取材があり、岩国の住民投票の経緯を説明した。
 住民投票は、選挙と違い、お金や力などが介在せず、政策に関する民意を測る手段として有効である。
 まちの将来を左右する重要な問題が生じた場合には、議会と首長だけで意思決定するのではなく、民主主義の原点に返って民意を確かめる必要があると考え、常設型の住民投票条例を作っておいた。
「日本は間接民主主義であり、直接民主主義の手法である住民投票はなじまない」とする意見があるが、違う。民主主義と言うなら、民意を聞くことに躊躇してはならない。民意を踏まえた上で議会で十分に議論すればいいのであって、むしろ、間接民主主義を補完するものである。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

要するに行政が「選挙だけ」は公正に
行われていることにこだわるのは、
みずからが権力を執行する正当性を誇示する
ことのみが目的であり、
「白紙委任状」を得たからには、
あとは主権者たる市民国民を
「煮て食おうと焼いて食おうと」
俺たちの勝手だ …
遺憾ながらそれがこの国で民主主義と
されているものの実態ではないでしょうか。
彼らの脳内では「操作出来ない」民意など
存在してはならず、
そのことが岩国の市長選とか、
沖縄に対する態度とかに露骨に表出
してくる訳です。
人間を上下の関係でしかとらえることが
出来ない、根強い社会を覆う差別的な体質も
影響していることでしょう。
まずは、こうした行政や私たち日本人の
内面に潜む「後進性」を意識し、
克服してゆく過程を経ずに、
嘘偽りなき「民主国家」を
造り上げることは出来ません、


投稿: 「遅れた部分」 | 2018年12月29日 (土) 09時37分

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