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2018年10月

2018年10月17日 (水)

辺野古移設で対抗措置

 沖縄県の辺野古埋め立て承認撤回に対して、防衛大臣が行政不服審査法に基づき国土交通相に審査請求を行い、併せて撤回の効力停止を申し立てたとのこと。
 前にも述べたが、行政不服審査法の第1条(目的)には、次のように規定されている。
「行政庁の違法又は不当な処分に関し、国民が簡易迅速かつ公正な手続の下で広く行政庁に対する不服申立てをすることができるための制度を定める」
 つまり、公権力の行使に当たる行政庁に対して、国民の権利利益の救済を図ることを目的とするものであり、最高の権力を持つ国が不服申立を行うことは想定されていないはず。
 しかも、審査請求先が、同じ内閣の国土交通大臣であり、首相の指揮のもと、結論は初めから決まりきっている。
 政府による法律の恣意的な適用としか言えない。
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2018年10月16日 (火)

市議選

 市民政党「草の根」が応援する重岡邦昭、広中英明の二人が無事に当選し、ホッとしてするとともに、応援していただいた方に感謝したい。
 「常に市民の立場に立つ」という草の根の基本理念を大切にする議員として、さらなる活躍を期待したい。
 それにしても気になるのが、投票率の低下。以前は確か60%代の後半だったと思うが、今回は50.38%と過去最低に。
 政治に対する関心が低くなっているのは今に始まったことではないが、これほど急降下する理由が正直よくわからない。若者の政治離れか・・・
 こんな状態では、民主主義が機能しているとはとても言えない。

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2018年10月13日 (土)

玉城知事、首相と会談

(玉城知事)
「辺野古新基地建設は認められないという民意が改めて示された」
「安全保障の負担は全国で担うという問題であり、民主主義の問題であるという認識のもと、早急に話し合いの場を設けていただくことを期待したい」
(安倍首相)
 沖縄に多くの米軍基地が集中している現状について「是認できるものではない。県民の気持ちに寄り添いながら基地負担軽減に向けて一つ一つ着実に結果を出していきたい」
 辺野古移設反対という民意が明確に示されたのに、その懸案に触れず、ただ負担軽減と繰り返す。新しい民意をまったく顧みないというのでは、とても民主主義の国とは言えない。

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2018年10月11日 (木)

報道より

 森友学園への国有地売却問題で、大幅な値引きの根拠となった地下のごみの深さについて、「3・8メートルまで」とされた写真が、実際には「3メートルまで」である疑いがある。関係者が証言。
 加計学園の加計理事長が、2013年5月の安倍首相のミャンマー訪問の際に、政府専用機に同乗していた。
 外務省は、「希望する企業に、経済ミッションとして同行してもらっている」、「所定の運賃を支払ってもらった上で、専用機に乗ってもらった」
 モリ・カケの報道が続いている。
 それにしても、お友達を政府専用機にまで乗せていたとは驚き。

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2018年10月10日 (水)

選挙カー

 市議選も中盤に差し掛かり、多くの選挙カーが町を行き交う。
「誰それです」「住みよいまちを作ります」「子育てや福祉を大切にします」
「よろしくお願いします」・・・
 どれも、同じような訴えが繰り返される。
 しかも、すれ違うのは一瞬であり、家の中にでもいれば、誰が何を言っているのか、ほとんどわからない。
 従って、選挙カーで走り回ることにより票が増えることはあまりない。
 儀式のように一律にそうした選挙が行われてきたが、みんな同じでなくても、何か違った試み、取り組みができないものか。
 市議選は人数が多くて大変だが、市民会館などで一人ひとりの演説を聞く機会があってもいいかもしれない。

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2018年10月 8日 (月)

加計理事長の会見

 総裁選も終わり、ほとぼりの冷めた頃に、加計理事長が会見。
「安倍総理大臣との面会について、出張記録を確認したところ、面会したとされる2月25日に出張の記載はなかった。」
「覚えていないし記録もないので会ってない」
この面会は当時の渡邉事務局長が獣医学部新設を進めるために「勇み足で虚偽の話をしたものだ」・・・
「記憶にない」「記録にない」というのは、ごまかす場合の常套手段。
 明確に否定するとウソを付いたことになるので、それを避けるための小細工。
 誰も納得しない。
 教育者として失格。こういう人の意向が優先され行政が捻じ曲げられたとすれば、政治の責任は重大。

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2018年10月 7日 (日)

市議選始まる

 出発式に臨んだ重岡邦昭候補は、基地問題から道路、福祉、災害対策など幅広いテーマについて所信と決意を述べた後、駆けつけた40〜50人の支援者と一人ひとり固い握手を交わし、元気に出かけていった。
 新人候補も多く厳しい選挙になるが、彼の健闘を祈りたい。
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2018年10月 6日 (土)

市議選

 明日は、岩国市議選の告示。
 定数が2人減って30人になる。
 報道によると、33〜34人が立候補予定とのことだが、新人も多く激戦が予想される。
 お金をもらってよしとする市政が続いているが、基地はどんどん強化され住みにくい町になっており、人口減少も急である。
 こんなまちづくりで良いのか、今後の市政を占う大切な機会となる。
 多くの人の自由な意思が示されることを願うばかり。

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2018年10月 4日 (木)

ノーベル賞

 ノーベル医学・生理学賞を受賞された本庶教授の話を聞いていると、強い信念と意志が感じられ、掛け値なしに感銘を受ける。
 特に、その眼は一点の曇りもなく、常に真実を語っており、思わず引き込まれる。
 こんな眼で語りかける政治家を知らない。
 安倍首相、麻生財相、二階幹事長・・・
 その眼は、嘘とごまかしでうつろ。
 数年前にいただいた蘭の花、今年も見事に咲く。
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内閣改造

(安倍さんの言)
「実務型の人材を結集した」
「できるだけ多くの方々に活躍するチャンスを持ってもらいたい」
(派閥の幹部の言)
「派の推薦通りに入れてもらえた」
 12人の初入閣、「実務型」とは、あまり特徴のないことの別名?
在庫一掃と揶揄される所以。
 本人の能力など関係なしに、当選回数や派閥の意向が優先される、以前から何も変わっていない。
 国会議員は、本来国会で責任を果たせばいいのであって、全員が大臣になる必要はないし、「できるだけ多くの人にチャンスを与える」必要はない。
 与党の持てる人材を最大限活かして最高の内閣を作り、国民のために奉仕する、政党政治の基本がまったくわかっていない。

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2018年10月 1日 (月)

沖縄知事選

 「新しい基地は作らせない」ことを公約に掲げた玉城デニーさんが圧勝。
 沖縄の民意が、改めて明確に示された格好。
「政府として真摯(しんし)に受け止め、今後、沖縄振興と基地負担の軽減に努めていく」
 知事選を受けた安倍首相のコメント。
 結果を真摯に受けとめるのであれば、直ちに辺野古移設の見直しを行うべきであるが、この人にはその気はまったくない。
 民意より外国の意向を尊重するなど、日本の総理大臣とはとても思えない。
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