« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »

2018年8月

2018年8月31日 (金)

辺野古埋め立て承認を撤回

 沖縄県により、辺野古埋め立て承認が撤回された。
 民意に反する工事が強行されているのだから、当然の措置である。
 埋立の法的根拠が失われ、工事は当面止まることになるが、政府は法的措置で争うという。
「普天間飛行場の危険性除去に向けて沖縄や多くの関係者が努力を重ねてきたことを踏まえれば、今回の撤回は非常に残念だ」
 小野寺防衛大臣のコメントであるが、沖縄の人の心に寄り添わない独善的な考え方である。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月30日 (木)

庭の住人のその後

 庭に住み着いた私の友人が、暑さにも負けず元気だ。
 慣れてきたのか、近くによっても逃げない。
 観察していると、忙しく手を動かし芝生を食べている。
 この種類はよく見るが、何という名前だろうか。
0830

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月28日 (火)

障害者雇用

 国の役所が障害者雇用を3,460人水増ししていた問題で、各大臣がコメント。
 麻生財務相「あってはならないことで重く受け止めている」「法定雇用率を早急かつ確実に達成できるよう、業務の見直しを進め、計画的な採用を進めていきたい」「(厚生労働省のガイドラインの)解釈の仕方が違っていたことに端を発していると思う」
 世耕経済産業相「特に産業界と密接に仕事をしている経産省が障害者雇用の責任を果たしてこなかったのは、本当にゆゆしき問題だ」
 石井国土交通相「ガイドラインを幅広く捉えて計上した」
 小野寺防衛相「対象となる障害者の範囲について、厚労省と防衛省の認識の共有が十分でなかった」
 中川環境相「障害者手帳の有無を確認する必要性を認識していなかっかった」「個人情報もあって確認しづらかった面もあると思う」
 解釈を間違えていた、認識が違った、個人情報なので・・・
 みなさん、無責任。
 形式を重視する役所が揃ってこんな誤りをするとは考えられず、やはり、組織的、意図的に法違反を継続していたのであろう。
 そうだとすれば、3,000人以上の障害者の雇用を奪って来たことになり、その責任は重大、大臣が形式的に謝ってすむ問題ではない。政府として然るべき責任をとるべき。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月27日 (月)

正直・公正

 自民党総裁選に向けた石破氏のキャッチフレーズ「正直・公正」が訂正されるとのこと。
 安倍首相への個人攻撃との党内の批判に考慮したもののようだが、これを聞いて思わず笑ってしまった。
「正直・公正」が安倍さんに対する批判だと言うのなら、安倍さんがそうではないことを自ら認めていることになる。
 「正直・公正」、今の政治に求められる大切なものでり、余計な圧力をかけるのではなく、正々堂々と議論をすべきである。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月26日 (日)

情報公開請求

 愛宕山運動施設の現地実施協定書の非開示決定に対して審査請求を行っている。
 8月8日付で岩国市から再弁明書(3回目)が届いたので、23日付で再反論(3回目)した。詳細は、別添「082333.docx」をダウンロード の通り。
 その「まとめ」を抜粋して紹介する。
① 条例の非開示事由には「相手方の同意」という項目はないが、一連の岩国市の弁明書によれば、「米軍の同意が得られないので公開できない」という前提があって、それを強引に条例の非開示事由に当てはめようとしており、そこに様々な不都合が生じている。
② 非開示事由に該当するかどうかについては、単に「事務に支障が生じる」「信頼関係を損ねる」などと文言を形式的に当てはめるのではなく、どのように支障が生じ、信頼関係が崩れるのか、岩国市として主体的かつ具体的に判断する必要があるが、そうした説明が一切なされていない。
③ さらに、部分開示は情報公開の基本原則であり、相手方の同意が得られないからといって、この原則を排除することはできない。情報公開の歴史をみても、一部黒塗りにすることはあるとしても、少なくとも、文書の表題や当事者の署名に関する部分やすでに公知の事実となっている部分を開示することは当然のことである。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月25日 (土)

障害者雇用数水増し

 中央省庁で障害者の雇用数の水増しが行われていたことが発覚。都道府県でも不正が明らかになりつつある。
 こうした事態に、政府は、再発防止策や障害者の雇用確保策を取りまとめる方針を固めたとのこと。
 不祥事が起こるとすぐに「再発防止策」の話が出るが、その前にやるべきことがあるのではないか。
 障害者雇用促進法の義務を免れようとする明確な違法行為であり、どうしてこんなに幅広く組織的な水増しが行われたのか、その経緯の徹底的究明をまず行うべきである。
 その上で、数千人の雇用が実際に失われたのであり、政府としてその責任を明らかにすべきである。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月23日 (木)

イージス・アショア

 地上配備型ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」の配備計画について、26日(日)から萩市などで住民説明会が行われる。
 朝鮮半島の緊張緩和が進む中で、トランプ大統領に言われて無理やり高い買い物をさせられる。こんな愚かなことはない。
 他人事ではないということで、全県を対象とした住民説明会の開催を求めることになり、私も呼びかけ人の一人になった。
 新たなミサイル基地ができれば、有事の際に岩国基地と一体的に運用されることになり、紛争に巻き込まれ攻撃される危険性も一段と高まる。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月21日 (火)

障害者雇用のごまかし

(報道より)
「中央省庁が雇用する障害者数を水増ししていた人数が各行政機関合わせて数千人規模に上る。実際の雇用率が0%台になる官庁が複数あることも判明。財務省や経済産業省が水増ししていたことも分かり、疑いのある機関も含めると計7省庁に拡大した。静岡県なども21日、指針違反を発表し、都道府県では計10県となった。」
 この国は、一体どうなっているのだろうか。
 行政のトップの責任重大、内閣総辞職に値する。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

辺野古撤回

 辺野古の埋立承認の撤回の意向を示している沖縄県に対して、国は損害賠償請求を検討しているとのこと。
 2016年の埋立承認取り消しも、今回の撤回も、県民の民意を踏まえた、そして法律に基づく正当な行為であり、国から損害賠償を請求されるいわれはない。
 そもそも、圧倒的な民意を無視して強行する国の姿勢こそ混乱の原因であり、その責任は国にあると言うべき。
 その国が、地方自治体に対して、脅しのようなことを言うのはいかがなものか。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月19日 (日)

災害の爪あと

 周東町を回ると、先月の豪雨災害の爪あとが各地に残る。
「これまでに経験したことのない災害・・・」
 従来の経験が通用しないことを改めて実感する。
 次の災害に備えて、早急に復旧する必要がある。
0817

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月16日 (木)

情報公開請求

 愛宕山の運動施設に関する現地実施協定書の非開示決定に対する審査請求を行っている。
 岩国市の弁明に対して反論するという作業を繰り返している。
 7月17日付で再反論書を提出(詳細は、別添の通り「0713.docx」をダウンロード )。
 その主な内容は、次の通り。
「情報公開条例の第7条第6号イの非開示情報に該当するとしているが、同号は、契約や交渉に関する情報で相手方の知らないものを事前に開示する場合を想定しているものである。つまり、手の内情報を開示することにより契約や交渉が不利になることを防止することを目的としており、本件のような相手方との合意事項を非開示とする根拠を本号に求めることは不可能である」

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月15日 (水)

盆踊り

 各地区で盆踊りが行われる。
 今津
08152
 
小糠踊り(錦帯橋近くの古い町並みで)
0815

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月13日 (月)

空母の出港

 外務省から横須賀市に対して、空母ロナルド・レーガンが明日横須賀を出港するという通報があったとのこと。
 先月末に帰港してから約半月という短期間での出港となり、艦載機による通常の出港前訓練(FCLPなど)は必要ないのかもしれないが、今後数日間、岩国の艦載機の動きが激しくなると予想されるので注意を要する。
 時を同じくして、米軍から岩国市に対して、お盆の期間中も飛行するとの通報があったとのこと。今年も岩国日米協議会の確認事項が有名無実化しており、早急な見直しが必要である。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月12日 (日)

憲法改正

「自民党としての改憲案を次の国会に提出できるよう取りまとめを加速すべきだ」
(下関での安倍首相の発言)
 安倍首相が訴える憲法9条への自衛隊明記案では自衛隊の権限や役割が変わらないとして「何も変わらない改憲をしてどうするのだ」と批判。
(石破氏の発言)
 総裁選立候補予定の二人が、憲法改正を巡って持論を展開。
 多くの国民の関心はそんなところにはない。
 こんなに民意からかけ離れている人たちが政治を牛耳っている。そこが問題。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月11日 (土)

埋立承認の撤回

 「新たな基地を造らせないという翁長知事の思いを受け止める」
 那覇で開かれた辺野古移設反対集会で、翁長知事の職務代理を務める謝花副知事が言明。辺野古の埋め立て承認の撤回を行う意思を示した。
 菅官房長官は「辺野古移設が唯一の解決策」と同じことばかり繰り返しているが、政府の勝手な判断に過ぎない。
 安倍首相のよく言う「民主主義」の国であれば、尊重すべきは沖縄の民意でり、それに反する選択肢などない。
 副知事は、前知事の遺志を受け継ぎ、民意を踏まえて、早急に埋立承認の撤回を行うべき。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月10日 (金)

自民党総裁選

 石破氏が立候補を表明し、一騎打ちとなりそう。
 「正直、公正」などと突然とってつけたようなことを言っているが、政治の本質は何も変わらない。
 防衛の専門家を自負する人で、軍事偏重の政治になりそう。
 どっちもどっち、究極の選択。
 事実上の首相を決める総裁選であるが、選挙とは名ばかり、派閥の談合でしかない。目指すは、人事、ポストのみ。
 旧態依然、何も変わっていない。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2018年8月 9日 (木)

長崎平和宣言

「長崎市長による平和宣言」より抜粋
「日本政府は、核兵器禁止条約に署名しない立場をとっています。それに対して今、300を超える地方議会が条約の署名と批准を求める声を上げています。日本政府には、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同し、世界を非核化に導く道義的責任を果たすことを求めます。」
「被爆者代表平和の誓い」より抜粋
 ところが、被爆者の苦しみと核兵器の非人道性を最もよく知っているはずの日本政府は、同盟国アメリカの意に従って「核兵器禁止条約」に署名も批准もしないと、昨年の原爆の日に総理自ら公言されました。極めて残念でなりません。
 核兵器国とその同盟国は、信頼関係が醸成されない国が存在する限り、核抑止力が必要であると弁明します。核抑止力は核兵器を使用することが前提です。国家間の信頼関係は徹底した話し合いで築くべきです。
「安倍首相挨拶」より抜粋
「真に「核兵器のない世界」を実現するためには、被爆の悲惨な実相の正確な理解を出発点として、核兵器国と非核兵器国双方の協力を得ることが必要です。わが国は、非核三原則を堅持しつつ、粘り強く双方の橋渡しに努め、国際社会の取り組みを主導していく決意です。」

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

翁長知事のご逝去

 翁長沖縄県知事が亡くなられた。
 民意を無視して進められる辺野古の新基地建設をどのような思いで見つめてこられたのだろうか・・・
 強い信念と一貫した行動に心から敬意を表したい。
 そして、その思いが受け継がれることを祈りたい。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 6日 (月)

首相平和祈念式あいさつ

 核廃絶に関する部分の抜粋
「真に「核兵器のない世界」を実現するためには、被爆の悲惨な実相の正確な理解を出発点として、核兵器国と非核兵器国双方の協力を得ることが必要です。我が国は、非核三原則を堅持しつつ、粘り強く双方の橋渡しに努め、国際社会の取組を主導していく決意です。」
 政府の方針を形通りに述べるだけで、核廃絶に向けた決意はまったく感じられない。こんな考えでは、いつまで経っても核はなくならない。
 高齢化する被爆者や広島の人たちを失望させるだけ。式典に出席する資格なし。
 日本が今やるべきは、核兵器禁止条約に署名すること。そして、核廃絶に向けて世界をリードすること。
 これこそ、ほとんどの国民の思いである。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 5日 (日)

辺野古撤回

 沖縄防衛局が、沖縄県に聴聞期日の1ヶ月程度の延長を申し入れたとのこと。
 調査や書類の作成に時間がかかるという理由のようだが、手続きを伸ばしておいてその間に、土砂の搬入を強行する意図が見え見え。
 知事が埋立免許の撤回の意思を明確にしており、それを意図的に妨害する行為であり、正当な理由があるとは到底言えない。
 国側が聴聞の機会を自ら放棄するに等しく、知事は速やかに埋立免許の撤回を行うべきである。
0805

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 3日 (金)

情報伝達の難しさ

 各地区の集会で、災害時の情報伝達の状況について参加者に聞いている。
 避難勧告と避難指示の違いが十分に理解されていないことは既に書いた。
 サイレンについては、ほとんどの人がその意味を知らないのが実態。
 先日の台風の際に鳴っていたサイレンについて聞かれた私は、「ダムの放水ではないか」と答えてしまったが、実は避難勧告の発令を知らせるものであった。
 サイレンの回数によって勧告と指示を区別しているようであるが、わかりにくいしほとんど誰も知らない。
 広報車の呼びかけも悪天候などの際には聞こえにくい。
 災害対策本部からいくら指令を出しても、住民に届かなければ意味がない。
 情報伝達のあり方を再検討すべき。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 2日 (木)

女子受験生に対する差別

 文部科学省の汚職事件に関与した東京医科大学が、女子受験生の点数を一律減点し、女子の合格者数を3割以内に抑えていたという。
 女性が妊娠、出産するのは当たり前で、それを理由に受験で差別するとは、今の時代にこんなことが行われていたのかと、唖然とする。
 教育を受ける権利を侵害する憲法違反である。
 最近、スポーツや学校、官庁などで不祥事が頻発している。
 政治と行政の信頼を地に貶めながら平然とトップが居座る、この国の有り様を象徴している。

人気ブログランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年8月 1日 (水)

社会保障の切り下げ

 8月から、高齢者に関する高額療養費の上限額の引き上げ、介護の自己負担の引き上げが実施される。
 またまた、社会保障の切り下げである。
 高齢化に伴い社会保障費が増大するので、その経費を削減しようとするものであるが、社会保障の枠内だけで辻褄を合わせようとするから無理がでる。
 各省庁の縄張りを超えて政府全体で見れば無駄な経費はいくらもある。利権の温床となるそうした経費を切ることなくして、社会保障を切り下げるのは筋が違う。

人気ブログランキングへ

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »