新たな訓練(CQ)の実施
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昨年度に岩国市に寄せられた基地に関する苦情は3,500件あまり、一昨年度に比べ1.7倍になったとのこと(報道より)。
もちろん、厚木からの艦載機の移転が行われ飛行回数が大幅に増えたことが原因。
その動向が気になるので、日々生活しながら、家の内外を問わず騒音が聞こえた場合にはスマフォを取り出し、録音するとともにメモに記録するようにしている。
メモは、朝起きたときからほとんど1日中、毎日続いていく。静かなのは週末だけ。
ひっきりなしに空いっぱいに轟く爆音、憂鬱になる。
知事も市長も「滑走路の沖合移設前と比べてそんなに悪化していない。問題があれば国に要請する・・・」
そんなのんきなことを言っているときではない。
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愛媛県が作成した文書より(朝日新聞提供)
(藤原地方創生推進室次長の主な発言(内閣府)11:30)
「要請の内容は総理官邸から聞いており、県・今治市がこれまで構造改革特区申請をされてきたことも承知。
政府としてきちんと対応していかなければならないと考えており、県・市・学園と国が知恵を出し合って進めていきたい」
「柳瀬首相秘書官の主な発言(総理官邸)15:00》
「本件は、首相案件となっており、内閣府藤原次長の公式のヒアリングを受けるという形で進めていただきたい」
こんな明確な証拠が出てきても、柳瀬元首相秘書官は知らぬ存ぜぬの一点張り。嘘をつけばつくほど、彼自信もその上の黒幕も窮地に陥るばかり。
この段階でも、テレビの解説者の中には「忖度」を繰り返す人がいる。忖度ではない、トップの明確な指示でお友達に特別な便宜が図られたのである。
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