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2018年3月29日 (木)

何を守ろうとするのか

 佐川前理財局長は、どうしてあのように頑なな態度を貫くのか、正直よくわからないが、私なりに少し考えてみる。
 森友への土地売却は前任者の時代のことで、彼はほとんど絡んでいない。
 文書の改ざんも安倍首相の意向を受けて行われたもので、犠牲者の一人に過ぎない。このままいけば、罪を一人で背負わされてしまう。役人人生も台無しにされて、悔しくないのだろうか。
 そこまでして、何を守ろうとしているのか。
 第二の人生の保障か、官房機密費辺りから多額の資金をもらっているのか。
 それとも、お国のために、自らを捨てて政権や出身官庁を守るという使命感だろうか。
 俄には信じられないが、国を動かしてきたという過剰な意識がそうさせるのだろうか・・・。

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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

先日、氏の後任の今の理財局長が、
「 … ( 国民主権のもと ) 民意を代表している
政治家の先生方にお仕えするのが私たちの役目」
そういった趣旨の答弁をされていたと思いますが、
今回の「森友、加計」のように政治家が個人的な
恣意を絡めた案件のためにに役人を使う、という
ケ―スの場合には、そもそも、それに服従すること
自体「全体の奉仕者」としての公務員の職責に
反するのではないか、そういう「常識」が前提と
してきちんと機能するように、政と官の間に明確に
緊張感のある関係を打ち立てなければ駄目でしょう。
佐川氏にしても、財務省のため、そして後進のため
にも是非、政治家が以後、二度とこのような理不尽
な要求を繰り返すことのないように、
事態の全容を包み隠さず明らかにして、この際
「壊しておくべきものは壊す」、
そういう大局的な見地に立った行動を望みたいもの
だと思います。

投稿: 「全体の奉仕者」 | 2018年3月30日 (金) 00時14分

謎多き証人喚問でしたね。
罪に問われるかもしれない、それでも何かを守りきったという印象です。
大きな保障があるのではないでしょうか?そう思ってしまいます。
政治は怖いですねー。
私の周りも相変わらずですが、ミニ森友問題は残念ながらあると思っています。
そして国民の1人として勇気ある議員がいない、だれの為の議員なのか?という思いは強くなるばかり・・
井原さんの草の根からの議員が増えてくださることを切に願います。
いつも応援しております。

投稿: 高木 | 2018年3月30日 (金) 21時32分

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