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2018年3月22日 (木)

政治家の圧力

 前川氏の講演に関し、自民党の赤池誠章参院議員と池田佳隆衆院議員が文科省に対し複数回照会しており、池田議員には質問項目を事前に示し、その意見により一部修正していたとのこと。
 赤池議員は、自民党の文部科学部会長であり、池田議員も同部会に属している。二人とも、安倍首相と同様、偏狭な国家、教育感をもっており、そうした考え方から文部科学省に圧力をかけたのである。
 そこには、中央と地方を問わず、日本の政治と行政に関する重大な問題が潜んでいる。
 個々の議員が、自らの支援者や選挙区への利益誘導や、今回のように自らの考え方を押し付けるために、勝手に役所に働きかけ、圧力をかける。ときには、大声を出し恫喝まがいのことも行われる。
 役人はそれを受け入れ、行政がねじ曲げられる。

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