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2018年3月21日 (水)

学校への圧力

 前川前文部科学次官の講演について、文部科学省が中学校に送った質問状の主な内容は、次の通り。
・前川氏を招いた経緯や目的を、具体的かつ詳細にご教示下さい。
・前川氏が、天下り問題で辞職し、報道では出会い系バーに出入りしていた。こうした人を依頼した理由を、具体的かつ詳細にご教示下さい。
・講演録や録音データがあれば、ご提供下さい。
 質問項目は、当初15項目にも及び、さらに、回答が不十分として11項目の再質問まで行い、その内容や表現振りなどは、露骨な圧力そのもの。
「出会い系バー」まで持ち出し、講師として不適当な人物と決めつけ、まるで糾弾しているよう。
 こんなメールを官僚の判断で出すはずもなく、政治の強い力が働いたと考えるのが自然。
 森友・加計問題と同じ構図が見える。

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コメント

27日予定の証人喚問に対して「喋るな、喋るとこうなる」という
威嚇のようなニュアンスを感じるのは私だけだろうか。

投稿: 清流 | 2018年3月21日 (水) 08時57分

ここ数年の間で、これまであまり表に
現れることは少なかった “保守”、
あるいは「自民党」といったものの
正体というべきか、
日本の隠れていた “闇” の部分が、
あからさまに顕在化してきたのは
間違いないと言えるでしょう。

投稿: 「正体」 | 2018年3月21日 (水) 10時38分

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