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2018年2月 9日 (金)

名護市長選の実態

 雑誌の記事によると、
 新人のチラシには、次のように書かれていたという。
「日米地位協定の改定及び海兵隊の県外・国外への移転を進める」
 これでは、完全な争点隠し、いや、ごまかし、虚偽と言ってもいい。
 さらに、新人は、あらゆる公開討論会や座談会の出席要請を拒否し逃げ回っていたとのこと。公開の場で議論ができないような候補者は、政治家としての資格がない。
 誰もが、「辺野古移設」が争点だと思っていたが、現実の選挙ではその点につき何の議論もなされなかったということ。
 それでも、勝てば、民意が示されたという。
 選挙のやり方を根本的に変えない限り、民主主義とは到底言えない。

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コメント

民意を故意に歪めて “安定した政権” を作ろうとする
小選挙区制などは「制度」の問題ですが、
こうした詐欺師と見紛うばかり選挙手法が横行し、
さして道義的に糾弾されることもなく看過される
状況は、やはり現在の日本社会にまだまだ文明の
発達の未熟さによる「人間の」課題が存在すること
を認めざるを得ないのではないでしょうか。
システムとして民意を正しく反映し、民主主義を
発展、強化させる制度的改革がまずは不可欠ですが、あわせて、井原さんが市長時代に取り組まれたように、国民、市民の積極的な政治参加を促し、「社会」に巻き込んでゆくことを通じての「啓発」
を促進することも欠かせないのではないでしょうか。


投稿: 「知徳併進」 | 2018年2月10日 (土) 12時57分

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