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2018年2月25日 (日)

裁量労働制をめぐる議論

 実際に働いた時間ではなく、あらかじめ決められた時間で賃金を支給する「裁量労働制」を巡って、厚生労働省の調査データの信憑性が問題になっている。
 明らかな誤りや不自然な数値がすでに200以上見つかっていると言われており、調査に当たった労働基準監督官も調査方法の問題点を認めているとのこと。
 報道を聞いていると、不可思議である。
 もちろん、詳細な経緯を知る由もないが、私の経験からすれば、役人たちがこんな杜撰な仕事をする訳がない。役所にとって法律改正は一番重要な業務であり、その必要性を説明する資料作りは厳密に行われ、国会審議おけるどんな批判にも耐えられるよう細心の注意が払われるはず。
 やはり、今回の場合も、安倍首相、官邸の指示の下に強引な作業が行われ、その綻びが見えるのではないか。
 森友・加計学園と同じ構図がそこにある。

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