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2018年2月12日 (月)

公文書非開示決定

 愛宕山運動施設の共同使用に関する岩国市と米軍の「現地実施協定書」について、岩国市に対して情報公開請求を行っていたが、1月25日付で非開示決定の通知書が届いた。理由はいろいろ書いてあったが、簡単に言えば次の通り。

『協定に、「当事者間の合意なしに公表してはならない」とあるので、公開すれば相手方との信頼関係が損なわれる』

 とても、納得できるものではない。

 そもそも、市民の権利利益に影響する協定を秘密にしておくことが許されるのだろうか。市長の権限を超えているのではないか。

 また、一つの文書でも可能な部分はできるだけ公開していくというのが情報公開の原則である。協定の概要はすでに公開されており、それに該当する記載事項だけでも部分公開すべきではないか。


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コメント

 … 知らしむべからず、がこの国の行政運営の
スタンダードですから、みずからに不都合と
思われる事柄はすべて “隠蔽、拒絶” が原則な訳です。
 おそらくこの点では、あまたの “独裁国家”
と寸分の違いもないものと思われます。
 民主主義国家の体裁はあるものの、それを
運営する人間がまったく民主主義の精神を
実践する気持ちを所有していないのですから、
現在のこの国のグロテスクな状況も、ある意味で
必然的なものではないでしょうか。
 権力者の “善政” に期待するしか術がない社会は、
到底民主的な社会とは言えないと思います。
 

投稿: 「非民主的」 | 2018年2月14日 (水) 09時50分

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