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2018年2月23日 (金)

政治家の信条

 河野太郎外相の国会での答弁(報道より)
「閣僚になれば政府の一員として連帯責任を負う。自分の思っていることだけを言うことはできない」
「原発について申し上げたいことはたくさんあるが、これは経済産業省が主管だ」
「個人の意見は何ら変わらない」
「河野太郎の意見がやがて内閣の意見になるよう、しっかり頑張りたい」
 内閣の一員だからと言い訳をするのではなく、言いたいことが言えない内閣に入るべきではない。
 政治家にとって一番大切なものは「信条」であり、その実現を目指すこと。自らの信条を曲げるくらいなら、政治家をやめるべき。
 トランプの核政策を評価するなど、政治家としての自殺行為。
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コメント

河野氏のお父上である洋平氏は、おそらく
自民党の中にあっては良識派の人であることは
間違いないと思いますが、氏の政治行動で、
一番腑に落ちなかったのは、“新自由クラブ”
を解党して唐突に自民党に復党された時でした。
当時、個人の判断としてそれなりに合理的なもので
はあったのでしょうが、その後の政界の展開を
考えたとき、「筋を通した」田川誠一氏らとともに
”自民党を再生“ することなどよりも、
「新たな潮流を作る」道に生涯を捧げる選択をされていたほうが、後の “幸之助塾” の面々などより
随分まともな政治勢力作りに貢献されることが出来ていたのではないかと思います。
さて、そもそも、自民党も、経産省も、経団連も、
ここまで日本の産業を停滞低迷左前にしておいて、
それは自分たちの責任であるという反省は微塵も
感じていないのでしょうか?
河野氏が彼らが招聘している事態を節操なく追認
するならば、その時点で彼は既に「変革者」
とは言えないでしょう。

投稿: 「停滞低迷左前」 | 2018年2月25日 (日) 09時58分

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