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2018年1月11日 (木)

南北会談

 共同声明の主な内容は、次の通り。
1.南北は平昌五輪、パラリンピックが成功裏に開催され、民族の地位を高める契機になるよう、積極的に協力していくことにした。
2.南北は軍事的緊張状態を緩和し、朝鮮半島の平和的環境をつくり、民族的な和解と統合を図るため、共同で努力していくことにした。
3.南北は(過去の)南北宣言を尊重し、南北関係で提起されたすべての問題をわれわれ民族が朝鮮半島問題の当事者として対話と交渉を通じ、解決していくことにした。
「民族的な和解と統合を図るため、共同で努力する・・・
 われわれ民族が朝鮮半島問題の当事者として・・・」
 当然のことだが、南北は、同じ民族である、外部とは違う感覚をもっているということを改めて認識する必要があるのでは。

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コメント

本来であれば、(植民地支配に関わる
責任の問題は別にするとしても) 朝鮮半島の
南北分断の原因を作った当事者として、
日本政府は彼らが和解できるよう率先して
尽力する道義的な責務があるはずです。
にもかかわらず、今の政府の物言いを聞いて
いると、朝鮮半島分断の固定化こそ日本の
“国益” であると臆面もなく内外に公言して
いるかのような状態で、まったく品性を欠いて
いるように思えます。
世界の環境変化から取り残されて、しかし
なお “日米同盟のみが生命線” と言い続ける
しか途がない外交の袋小路を、私たちは深刻に
憂慮すべき時ではないでしょうか。



投稿: 「非力な外交」 | 2018年1月12日 (金) 01時34分

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