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2017年12月 3日 (日)

口裏合わせ

森友学園に関する音声記録の一部(報道より)
国の職員「(3メートルより)下にあるゴミは国が知らなかった事実なので、『そこはきっちりやる必要があるでしょ』というストーリーはイメージしているんです」
工事業者「そういうふうに認識を統一したほうがいいなら、われわれ合わせるが、下から出てきたかどうかは、私のほうから、あるいは工事した側から確定した情報として伝えていない」
学園の弁護士「そこはね、もう言葉遊びかもしれないですけど、『9メートルのところまでガラが入ってる可能性は否定できますか』って言われたら否定できないでしょ」
工事業者「その辺をうまくコントロールしてくれたら、われわれは資料を提供しますので」
国の職員「そんなところでつくりたい」
学園の弁護士「責任問題に発展しないように頑張っていただけると信頼している。半分はわれわれのためにやってもらえると思って。半分はご自身のために頑張ってください」
 財務省職員と森友学園、工事業者の明らかな口裏合わせである。
 最後の弁護士の発言は、意味深。
「半分はご自身(財務省職員)のために頑張って下さい・・・」
 総理の支持に応えることが財務省のためでしょうと言っているように聞こえる。

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コメント

… 師の依怙贔屓を咎めるよりも、要領の良い
“賢い” 子は先生を “忖度” して不満を言う周りの子を
なだめる …
正邪善悪を尊ぶより、上下関係に従順であることを
評価 (要求) する社会風土が、こうした価値判断を
もたらす元凶なのでしょう。
官民問わず、組織文化が、いまだ変わらず
“軍隊のまま” なのです。
外務や経産はともかく (苦笑)、 誇り高き大蔵官僚が
このような体たらくで、国は大丈夫でしょうか?

投稿: 「不甲斐ない」 | 2017年12月 3日 (日) 08時29分

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