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2017年11月13日 (月)

岩国市との協議

 「基地被害の防止」と「ミサイル攻撃への対応」に関する公開質問状に対する回答が届いたので、疑問点などを質すために岩国市の担当者と協議を行った。
 その主なやり取りは、次の通り。
1.愛宕山のスポーツ公園について
・「共同使用に関する岩国市と岩国基地との協定書」は、基地側の意向により非公開とする。
・岩国市が、地域全体を公園として運営する。運営は、体育協会に委託している。
・維持管理は、野球場等は岩国市、他のソフトボール場やバーベキュー施設などは米軍が行い、それぞれ維持管理費を負担する。
 岩国市が負担する維持管理費は、概ね年間1億円程度。すべて、防衛省が交付金として補填する。
・警察権は、日本側が行使する。
(問題点)
・池子の森の協定書は公開されており、今回非公開とするのは納得できない。
・警察権の行使に関する日米間の合意の内容、法的根拠などが不明。
2.ミサイル対応について
・避難所については、ミサイル攻撃に耐えられないので、あらかじめ周知することは適当ではない。
(問題点)
・県により、岩国市の避難所96箇所がすでに指定されており、その周知を図るべき。

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コメント

“耐えられないので諦めなさい” は凄いですね …
福島原発爆発のとき、東京電力関係者や、
筑波を始めとする「その道の人」は家族ともども
いち早く “逃亡” する一方で、一般市民に対しては
“騒乱” を恐れた政府により、“直ちに影響はない” …
結果、首都圏を含め多くの人々が十分に避け得た
初期被曝に曝される結果になった、とされている
事実が想い起こされます。
いざとなれば、全く無防備なまま生命の危機に
曝される無辜の民を顧みず、後先構わず無責任にも
「圧力、圧力」と連呼する軽薄な男には、
おのれの貧弱な想像力に由来する欠落した人間性を
思い知らせる必要があるのではないでしょうか。

投稿: 「責任の所在」 | 2017年11月14日 (火) 00時53分

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