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2017年11月 5日 (日)

トランプ大統領の来日

 トランプ大統領が来日、米軍横田基地に降り立つ。

 何かおかしくないだろうか。

 米軍基地は、言うまでもなく日本の権限が及ばない、いわばアメリカの土地であり、そこに第一歩を標し、米軍兵士を前に演説する。

 公式訪問として羽田か成田を使うべきであり、外交上の礼を欠くのではないか。

 米軍基地まで出かけて外務大臣が出迎えるというのも、異常。

 何も言わず先方のなすがままに任せているとしたら、まるで属国のよう。

 アメリカとの関係を改めて考えさせられる。

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コメント

 やはりこれは、直前のハワイ立ち寄り、
“ Remember Pearl Harbor ” との続きの文脈で
解釈することが適切なのではないかと思います。
 卑怯者の日本を征服した戦勝国アメリカ、
 その勝利の象徴である戦後70年を経て
“占領” 状態の継続する土地に降り立つことで、
トランプ氏にしてみれば、GHQ総司令官
マッカーサーに自らの姿を重ね合わせて見せる
演出の意味もあったのではないでしょうか。
 安倍氏を始めとする右派の人々が、
いくら “不都合な過去” を自国民の意識から
消し去ろうと努めても「世界」はそう都合良く
“帳消し” に応じてはくれません。
 その “過去” ゆえに「憲法」が強要されたもの
とするなら、「同盟」も、更に言えば「自衛隊」も
まったく同じような経緯で “押し付けられた”
ものであり、見直しの議論に加えないのは片手落ち
と言うべきものでしょう。
 そう言えば、「国連常任理事国入り」を
安倍氏も、外務省も最近一言も言わなくなりましたね。
 国際社会に広く受け入れられることよりも、
国内の “レイシズム感情” に迎合することを優先させたほうが得策、という低劣な感覚も見て取れます。
 世界が「忘れてくれない」過去を背負った
日本には「恒久平和主義」の道を歩むことこそが、
実は一番「理に適っても」いるのです。
 

投稿: 「消せない過去」 | 2017年11月 6日 (月) 15時30分

井原さんの言うこともわかるが北朝鮮と緊張状態にある今、羽田や成田を使うと全滑走路を封鎖した上で銃を構えた兵士を動員するようになると思うので警視庁の警備負担や一般客への影響や威圧感から仕方ない面もあるのではないだろうか?

投稿: 警備上の問題 | 2017年11月 6日 (月) 16時31分

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