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2017年9月21日 (木)

安倍首相の国連演説

  20日の国連演説より抜粋。
「脅威はかつてなく重大です。眼前に、差し迫ったものです。
 我々が営々続けてきた軍縮の努力を、北朝鮮は、一笑に付そうとしている。不拡散体制は、その史上、最も確信的な破壊者によって、深刻な打撃を受けようとしている。
 対話による問題解決の試みは、一再ならず、無に帰した。」
「何の成算あって、我々は三度、同じ過ちを繰り返そうというのでしょう。
 北朝鮮に、全ての核、弾道ミサイル計画を、完全な、検証可能な、かつ、不可逆的な方法で、放棄させなくてはなりません。
 そのため必要なのは、対話ではない。圧力なのです。」
 自ら、対話への道を閉ざすもの。どうして、ここまで表に出て激しく非難する必要があるのだろう。

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コメント

北朝鮮政府が “体制の保証” のために望んでいる
であろう、朝鮮半島における戦争状態の
「完全な終結」が実現すると、アメリカが在韓、
在日の米軍の大量駐留を続ける “大義名分”
が失われてしまう、それを避けたいが故に、
日本政府も米政府と一体となって、北朝鮮を
ここまで “泳がせ” て来たという側面もまた、
否定できないと思います。
自分が発する言葉に何の責任も持とうとしない、
感じないのはこの人の “通常運転” ではありますが、相手との対話など ”非効率” で、人は
”圧力“ や ”恫喝“ をもって服従させるもの、
そういった “力への過剰な依存” (パワハラ体質)
こそ、この人の精神構造の中核を為すものなの
でしょうね …

投稿: 「軍縮の努力???」 | 2017年9月22日 (金) 01時31分

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