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2017年7月13日 (木)

閉会中審査(2)

前川:(萩生田官房副長官の関与を示す昨年10月7日付の文書について)在職時に受け取った。
萩生田:(この日に文科省の常盤豊高等教育局長と面会したことを認めたが、内容の大部分について)つまびらかに発言をした記憶はない。
常盤高等教育局長:(萩生田副長官が「総理は『平成30年4月開学』とおしりを切っていた」と発言したとされる昨年10月21日付の文書に関し)
 私からの説明、副長官の質問や感想、周辺情報も含まれている。個別のやり取りは記憶にない。
官房長官:(杉田官房副長官が前川氏に自身の責任を明確にするよう迫った際)
 前川氏から『せめて定年期限の3月まで続けさせてほしい』との話があった。
前川:全く事実に反する。私は1月4日の時点で引責辞任を決意し、翌日に松野博一文科相へ申し出た。定年延長してほしいとか、3月まで在任したいとか、申し上げたことは一切ない。
前川:(天下り問題について、再就職等監視委員会への資料提出に先立つ昨年12月の杉田副長官との面会で)
「他府省に関わるものは出すな」と杉田氏から指示があった。
 政府側は、「記憶にない」を繰り返すばかり。
 前川氏の辞任に関する経緯について、官房長官の発言を前川氏は真っ向から否定。
 平気で嘘を言うとは、国会に対する重大な冒涜、明らかな国家公務員法違反であり、厳しく糾弾されるべき。

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