自民党の体質
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10日、岩国市の市街地上空でF-35Bステルス戦闘機が夜間訓練を実施。 基地周辺だけでなく、錦帯橋界隈を含め市内全域で激しい騒音が市民を苦しめ、市役所に155件の苦情が殺到。
「市街地上空を飛んでいる」「旋回していた」「テレビの音が聞こえない」「低空を飛んでいる」など・・・
13日、県と市の担当者が岩国基地に口頭で要請。その主な内容は、次の通り。
・可能な限り騒音の軽減に努めること。
・市街地上空の飛行高度(4,000フィート)を遵守すること。
・人口密集地の飛行を可能な限り控えること。
これに対する基地側の回答は、次の通り。
「今回の飛行運用は、所属部隊による任務上不可欠な通常訓練であった。基地では、航空安全にしっかりと焦点をあて、この地域での運用における準備態勢を維持することに専心しつつ、必要不可欠なパイロットの訓練を行うにあたり、生じる騒音に今後も細心の注意を払っていく。」
一方、 報道によると、第3海兵遠征軍司令部(沖縄県)は「合意に基づく訓練ルートを飛んでいる。地域への影響を最小限にする努力をしている」と回答したとのこと。
要するに、「必要な訓練であり、今後も実施する」ということか。
私も実際に経験したが、夜間のあのような飛行が許されるとすれば、日米合意そのものに問題があり、早急に見直す必要がある。
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本日、北朝鮮問題と住民説明会のサクラ質問問題に関する再質問状を、岩国市長あてに提出した(situmon.pdfをダウンロード )。
主な内容は、次の通り。
① 北朝鮮問題について
ミサイル攻撃に対する市民の不安が高まっており、有事を想定した総合的な対策を
講ずべきではないか。
② 住民説明会の運営について
市議会における質疑により、住民説明会前に、司会者と質問予定者の間で何らかの
話し合いが行われたのではないかという疑惑がさらに深まったので、当日控室で何が
あったのか明らかにすること。
正式の回答は後日として、協議の中で明らかになったことは、次の通り。
①について
いつ紛争が発生するかわからない緊急事態なのに、総合的な対策は何も検討されておらず、危機感が足りない。
②について
住民説明会の開会前に、控室で、司会者が5~6人の質問予定者と面会していること、その際、ある団体(商工会議所と思われる)が案内していること。
つまり、賛成派の質問者の指名が確実に行われるようにしたいという意図が働いていたことは明らかであり、説明会の運営の公平性が問題になる。
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廿日市市で行われた西部住民の会主催の学習会に出席。山下前廿日市市長の講演の後、岩国の状況について15分程度報告。
主なテーマは、最近マスコミからの取材を受ける内容を中心に、次の通り。
1.移駐受け入れの経緯
2.移駐後の状況
3.想い
詳細は、「0701.docx」をダウンロード ご覧下さい。
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