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2017年6月 3日 (土)

スノーデン氏の警告

 ロシアに亡命中のスノーデン氏が、共謀罪法案について警告(共同通信のインタビューより、抜粋)
 日本の危機を明確に指摘しているので、一部紹介する。
「法案がなぜ必要なのか、明確な根拠が示されていない。テロ行為は、現行法でも取り締まることができる。
 これは、日本における大量監視の始まりであり、日本にかつてなかった監視文化が日常になる。
 よくこう言われる。「隠し事がなければ、怖がることはない」
 これは、ナチス・ドイツのプロパガンダだ。
 これこそが、重要な点を見落とす考え方だ。
 プライバシーは、「隠す」ことではなく、「守る」ことだ。
 プライバシーとは、開かれた社会、多様性を認める自由な社会を守るということだ。
 プライバシーとは、かつて、「自由」と呼んでいたものだ。
 どう見られ、どう判斷されるかという心配なしに、自由に行動できる権利のことだ。

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