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2017年6月25日 (日)

憲法違反

 憲法53条には、「いづれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は臨時国会の召集を決定しなければならない」と規定されている。
 加計学園問題の審議のために、野党は、この規定に基づき臨時国会の召集を求めているが、内閣は、召集時期に関する規定がないことを理由に応じようとしていない。
 明らかに、憲法解釈をねじ曲げている。
 時期に関する規定がないとしても、合理的な期間内に必ず召集を決定しなければならないという義務規定であり、一昨年の安保法制のときと同様に臨時国会を開かないとすれば、明確な憲法違反である。
 憲法を平気で無視する総理大臣、それを阻止することができない議会、そして国民、この国は一体どうなっているのだろうか。

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