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2017年5月 3日 (水)

岩国市からの回答

 3月27日付けで、市民政党「草の根」から岩国市長あてに提出していた「岩国基地の機能強化に関する公開質問状」に対する回答(口頭)があった。

 その主な内容は、次の通り。

1.F35Bステルス戦闘機の配備について

 国から、「米側から、不具合が生じたブラケットについて設計変更し、岩国基地に配備された10機にはすでに新設計のブラケットを装着済みである」旨、説明を受けています。2.E-2D早期警戒機ホークアイの配備について

 国から、「E-2Dは、2、3ヶ月程度、岩国基地に前方展開し、配備前訓練を実施した後、空母に搭載される」旨、説明を受けています。

3.空母艦載機の移駐について

(1) 空母の寄港と艦載機の訓練状況について

 国の回答により確認して下さい。

(2) 航空機騒音予測コンターについて

 国の回答により確認して下さい。

(3) 愛宕山の米軍住宅建設について

 米軍住宅やスポーツ施設の建設状況などについては、国の回答により確認して下さい。

 施設の管理や司法警察権については、調整中です。

(4) 岩国市長の対応について

(43項目の実施状況について)

 43項目の実施状況については、住民説明会前に示します。

(再編交付金の交付要件に該当した時期と内容について)

 平成20年3月12日に、岩国市長が「米軍再編の円滑かつ着実な実施の必要性は基本的には理解し、協力すべきものと認識している」旨、表明し、これを踏まえ、同年3月21日、国が岩国市を再編関連特定市町村に指定しました。

(岩国市が「容認しない」場合には、艦載機の移駐はストップするのか)

 お答えする立場にありません。

普天間基地の移設が遅れた場合には、艦載機の移駐は延期されるのか)

 お答えする立場にありません。

0503

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コメント

 思わず沖縄自民党の、国と自治体は親と子
という “珍解釈” (苦笑) が脳裏を過ぎりました
が …
「政府の立場はどうあれ、市としては、
従来どおり市民生活の安全を最優先事項と
して行動してゆく所存です。」
 この位は回答はして然るべきでしょう。
 やはり、市にも “夜郎自大” の意識が伝染
している模様です。

投稿: 「横柄な態度」 | 2017年5月 4日 (木) 00時18分

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