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2017年4月 4日 (火)

平和を愛する女性

 周防大島の知人のご逝去を悼んで。
 岩国が大変なときに、いつも大島から温かいエールを送ってもらい、どれほど勇気づけられたことか。
 いつも笑顔で、思ったことを率直に語られる。
「・・・さん(ご想像におまかせします)は嫌い」というのが口癖であった。
 そんな中で印象に残っているのは、ある勉強会で「私は軍国少女だったのよ」と言われたこと。「欲しがりません勝つまでは」を実践し、貴金属を供出するよう母親を説得するなど進んで戦争に協力されたとのこと。
 何よりも平和を大切にされ積極的に行動されてきた姿からは想像もできないことだが、時代の空気がそうさせたことを教えていただいた。
 今、まさに空気が変わろうとしているときであり、彼女の教訓をしっかり胸に刻んでおきたい。
 お手製のイリコとピーナッツを炒めたおつまみやお宅でごちそうになったお茶粥も忘れられない。
 もう一度、ゆっくりお話を聞き、自慢の料理をいただく機会を持つことができず残念だが、あの素敵な笑顔と元気なお姿は、これからもずっと私の心のなかに生き続ける。
 ありがとうございました。
04042

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