« インスタグラム | トップページ | 小池都知事の政治 »

2016年11月 3日 (木)

最新鋭戦闘機の配備

 またまた国のいいなりに。
 岩国市は、Fー35Bステルス戦闘機の配備を承認するという。
 「ノー」と言えない、それどころか、お金と引き換えに基地拡大を受け入れることを方針とする岩国市には初めから「ノー」という選択肢はない。
 8月末に国から伝達されて2ヶ月あまり、国との交渉というより、いかに市民をごまかすかというアリバイ作りに終始。
 市長によるアメリカのアリゾナ州、ユマ基地の視察などは、その典型。
 外交は国同士が行うもので、一自治体には軍事的な知識もなければ能力もない。初めから交渉にはならないし、アメリカ側も交渉相手とはみなしていない。肝腎の騒音測定も拒否され、見学の域を出ていないことは明らか。
 市民の安心安全はそっちのけで自らのお金儲けしか頭にない政治家が暗躍し、基地は際限なく拡大していく。
 F-35B16機に加えて、いよいよ空母艦載機59機がやってくる。
 来年は、大変な年になる。

人気ブログランキングへ

|

« インスタグラム | トップページ | 小池都知事の政治 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

市長のF35Bに関する米国行きを岩国基地HPでは、
市長の行動は観察で旅行と載っているそうです(10月24日付)。
何をしに米国へ、相手の言うことを聞いてくるだけなら誰も出張する必要はない。

投稿: 飽きれている人 | 2016年11月 4日 (金) 08時42分

恰かも巷では隣国大統領の交遊関係
及び、それに纏わる金銭絡みの疑惑
が話題となっていますが、
この程度の話しは「内」を殊更に
大切にする「わが国の権力者」界隈
では日常茶飯事、上から下まで、
掘れば掘るほどいくらでも出て来る
のではないでしょうか…
岸信介氏は常々、「ろ過した金を受け
取る」と公言されていたようですが、
「濾過」しようがしまいが「金」の
やり取りに付随する「下心」に寸分
の差異があろう筈もなく…
文化の違いはあるかも知れませんが、
最高権力者と言えどもきちんと
「弾劾」出来る市民意識と司法機関を
持つ国が、少し羨ましく思えます。



投稿: 「権力者を弾劾できる文化」 | 2016年11月 5日 (土) 09時30分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/64440003

この記事へのトラックバック一覧です: 最新鋭戦闘機の配備:

« インスタグラム | トップページ | 小池都知事の政治 »