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2016年11月24日 (木)

TPPの国会審議

 今日も、参議院でTPPの審議が行われているというから驚く。
「自由で公正な貿易圏を作る意義を発信する意味で、日本が世界に先駆けて批准すべきだ」
 TPPの発効は「大変厳しい状況にある」と認めた上での、安倍さんの答弁である。
 この人、行政と国会の役割が理解できていないのではないか。
 他国と交渉し、条約や協定などを締結し、国会に諮ることが行政の仕事であり、立法の立場からその案を審査し承認するか否かを決定するのが国会の役割である。
 今審議されているのはTPPそのものであり、そのTPPが事実上破綻しているとすれば、直ちに撤回すべきである。自由貿易圏の意義の発信であれば、別に国会決議などでやれば十分である。
 野党も、審議に値しないとして、明確に拒否すべきである。

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