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2016年11月

2016年11月30日 (水)

F−35Bの事故について

 昨日の国(外務副大臣等)による、F-35Bの事故原因等に関する説明について。
 アメリカ側の報告を右から左に伝達するだけで、日本としての主体的判断が見られない。日米間で実質的な協議は何も行われていないのではないか。
 一部機器の破損が出火の原因とされているが、どうして破損したのか、欠陥があったのか、人為的ミスなのか明確でない。これでは、有効な対策をすることはできないし、市民の不安は到底解消しない。
 飛行中の出火であり、下手をすれば爆発・炎上の恐れさえある重大事故であり、こんな表面的な説明だけでは、市民の不安は決してなくならない。

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2016年11月27日 (日)

 政治資金収支報告書が公開された。政治家の政治資金の使い方に呆れる。
 麻生副総理:「会合」を名目にした飲み食いが約2028万円
 塩崎厚労相:銀座の高級割烹・米村にて1回で約26万円など、約1118万円を計上
 稲田防衛相:飲食に約694万円を支出。
 石原経済再生相:高級レストランの名がずらりと並ぶ「渉外費」で約620万円。
 岸田外相:高級料亭の吉兆で1回30万円など計約600万円。 
 林元農水相:赤坂のキャバクラで4万8,700円を政治活動費として支払う。
 ・・・

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2016年11月26日 (土)

配偶者控除

 配偶者控除の見直しが行われる。
 妻の年収要件を103万円以下から「150万円以下」に引き上げる一方で、夫の年収が1220万円以上になると配偶者控除がゼロになるという。
 女性の就業を後押しするという意味で一つの政策かもしれないが、他方で高所得の世帯を控除の対象から外せば、共働きでない世帯も含めて単純に増税になる。
 一方で減税し、他方で増税するということが、当たり前のように行われる。その裏には、税収減を嫌う財務省の意向があるが、これでは、例えば消費換気という政策効果は限定的になる。
 減税するときは、思い切ってやるべきで、その結果景気が良くなれば、税収は上がるはず。役所のいうことに従っていては、政治はできない。

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2016年11月25日 (金)

年金の削減

 衆議院の厚生労働委員会で年金法案の強行採決が行われた。
 これまでは、物価の動向に合わせて年金額の調整が行われていたが、これに加えて、現役世代の賃金が下がった場合にも年金額を下げることができるようにするというもの。
 長年掛け金をかけてきた高齢者には年金を受給する権利がある。
 物価に応じて年金額を調整することは、当たり前であるが、若い人の賃金が下がったら高齢者の年金を引き下げるというのは、理屈が通らない。
 将来の年金水準を維持するためと説明されているが、こうした制度改正の本当の狙いは、全体の給付額を減らして財政負担を軽くすることであり、裏で財務省の意向が強く働いている。

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2016年11月24日 (木)

TPPの国会審議

 今日も、参議院でTPPの審議が行われているというから驚く。
「自由で公正な貿易圏を作る意義を発信する意味で、日本が世界に先駆けて批准すべきだ」
 TPPの発効は「大変厳しい状況にある」と認めた上での、安倍さんの答弁である。
 この人、行政と国会の役割が理解できていないのではないか。
 他国と交渉し、条約や協定などを締結し、国会に諮ることが行政の仕事であり、立法の立場からその案を審査し承認するか否かを決定するのが国会の役割である。
 今審議されているのはTPPそのものであり、そのTPPが事実上破綻しているとすれば、直ちに撤回すべきである。自由貿易圏の意義の発信であれば、別に国会決議などでやれば十分である。
 野党も、審議に値しないとして、明確に拒否すべきである。

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2016年11月23日 (水)

TPPの崩壊

 トランプ次期大統領が改めて「離脱」を明言したことにより、TPPは事実上崩壊。わざわざトランプタワーまで出かけ翻意を促すとしていた安倍さんであるが、その目論見は完全に崩れたようだ。
 この間、無駄な国会審議に多くの時間を費やした政府、与党、そして安倍さんの責任は重い。
 その非を認め、直ちに議案を撤回すべきである。
 その上で、過度な自由化に向かうのではなく、農業など守るべきは守りながら貿易も促進するという方向に軌道修正すべきである。

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2016年11月22日 (火)

草の根集会の日程

 締めくくりとして、次の通り、草の根集会を開催します。
 
  12月24日(木) 10:00〜11:30 装束供用会館
            13:00〜14:30 藤河公民館
            15:30〜17:00 柱野下市集会所
 県政報告、市政報告もありますので、お時間のある方は、是非ご参加ください。  

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2016年11月21日 (月)

政務活動費の不正

 宮城県議会議長が運転代行の代金として白紙の領収書に実際より多い金額を記入して政務活動費を受け取っていたことが発覚、辞職へ。
 多くの国会議員も使用していた「白紙領収書」に関連する事件であり、地方議員の間でも幅広く利用されているようだ。
 立派な詐欺、横領の類であり、刑事事件として処理すべきもの。
 見つかったから辞めればいいという程度の問題ではない。
 政務活動費の不正は、全国に蔓延しているようだ。
 モグラ叩きのように個別に追求してもきりがない。
 一旦廃止するなど、制度の根本的見直しが必要である。

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2016年11月20日 (日)

F-35Bステルス戦闘機の配備

 F-35Bの配備に反対する市民集会が開催された。
 県と市は、一旦受け入れを承認しておきながら、その直後に、重大事故の発生が明らかになり、受け入れを留保するという失態を演じている。
 一連の経緯を見ていると、騒音や安全性に関して重要な情報が提供されておらず、実質的な協議が何も行われていなかったことがよくわかる。
 もちろん、岩国市は、初めから国の言う通りで、ユマ基地視察という見え透いたアリバイづくりまでさせられている。
 これでは、住民の不安は高まるばかり。
 今回の事故の原因究明と安全対策を講じることはもちろん、新たな部隊の配備などの際には、日本側が主体性を持ってその安全性などを判断できる仕組みを作るなど、日米協議のあり方を根本的に見直す必要がある。

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2016年11月18日 (金)

安倍・トランプ会談

 外国の首脳との初めての会談ということで注目され、マスコミでも大きく報道されている。
 その際気になるのが、安倍さんが繰り返す「個人的信頼関係」という言葉。
 大統領と首相、それぞれ、国と国民を代表して、厳しい外交を行うものであり、個人的信頼関係というレベルの話ではないはず。
 少しでも早く、様々な課題について話し合いを始めるのはいいことだが、トランプさんの言動に右往左往する必要はない。アメリカがどう変化しようと、確固たる日本があれば、いかようにも対応できる。
 日米同盟、日米同盟と擦り寄る安倍さんだが、少し冷たくされるといい薬になるのだが。

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2016年11月17日 (木)

駆け付け警護

 南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加する陸上自衛隊に「駆け付け警護」の任務が新たに付与される。国連職員などが襲撃された場合に自衛隊員が助けに行くというもので、武器使用の範囲も拡大される。
 本格的な戦闘に巻き込まれる恐れもあり、憲法との関係が問題になる重要な決定であるが、こうした任務が本当に必要だというなのなら、「隊員の危険性が増すことはない」などとごまかさないで、正面から議論し国民的合意を得る努力をすべきである。
 昨年の安保法制、原発の再稼働と輸出、そして憲法改正・・・
 多くの国民の思いとかけ離れたところで、次々に国のあり方が変えられて行く。

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2016年11月15日 (火)

草の根集会の日程

 各地で草の根集会を開催している。

 今週の予定は、次の通りです。
 井原すがこの県政報告もあります。 お時間のある方は、ぜひご参加ください。
  11月17日(木)
   10:00~11:30 灘供用会館
   13:00~14:30 通津公民館
   15:30~17:00 由宇町南町研修センター

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2016年11月14日 (月)

TPPの国会審議

 (TPPの発効の可能性について)「大変厳しい状況になってきた」
 参議院における安倍さんの答弁である。
 トランプ次期大統領は、TPPからの脱退を宣言しており、協定は事実上宙に浮いた状況になっている。つまり、政府間合意が崩れ、政府が国会に提出しているTPP協定はその根拠を失ったのだから、法的には直ちに撤回すべきである。
 TPPが大切だというなら、まず、外交によりトランプの翻意を促すことが先決であり、国会承認を対米交渉の道具に使うかのやり方は、本末転倒。
 国会承認の後に協定が破棄されるという事態になったら、安倍さんの責任は重大である。
 草の根農園に咲いた皇帝ダリア
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2016年11月13日 (日)

F-35の重大事故

 「10月27日にF-35が飛行中に火災を起こし、「クラスA」の重大事故とされた」
 この情報は、中国四国防衛局の職員がたまたまインターネット上で見つけたもののようであるが、それまでアメリカ側からの情報提供はなかったのだろうか。
 もしそうなら、このような重要情報でさえ、日本側に伝えられていないことになり、両国の交渉は信頼できないということになる。
 今回の事故原因の究明以前の基本的問題として、二国間の関係を根本的に見直す必要がある。

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2016年11月12日 (土)

紅葉

 もみじ谷の紅葉。
 少し、早いかな。
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TPP、なぜ急ぐ

 TPP法案が衆院を通過し、参院での審議が始まった。
 トランプ新大統領は明確に反対しており、アメリカがTPP から脱退するか、少なくとも、大幅な修正を求めて来ることは必定。
 どうしてそんなに急ぐのか、理解できない。
 「国会承認でアメリカに圧力をかける」と言うが、アメリカ追随の安倍さんにできるわけがない。
 本当の狙いは不明だが、オバマに言われたか、あるいは、アメリカ政府のTPP担当者と示し合わせているのか。
 面目を失ったとしても、そろそろ、振り上げた拳を下ろしたほうがいい。

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2016年11月11日 (金)

F-35Bの重大事故

 F-35Bが、先月27日に、機体から出火する重大事故が発生していたことが判明。山口県や岩国市は、一旦表明していた受け入れ容認の方針を留保するとした。
 なんとお粗末なことであろう。
 アメリカや国がこの事実を隠していたとすれば、許せないことである。
 また、国が知らなかったとすれば、あまりにもお粗末である。
 市長のアメリカ視察が茶番であったことが明らかになったわけであり、一から国との協議をやり直すべきである。 

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2016年11月10日 (木)

トランプの勝利
 アメリカ大統領選、トランプの大勝利。
 大方の予想を覆し、誰もが驚く結果に。
 失業、格差、不法移民・・・ 人々の不満や怒りが爆発、既成の政治を打ち壊したということか。
 あの言動を見ていると信じられない結果だが、アメリカ社会が抱える現実がそこにある。
 日本では、アメリカのアジア、そして日本に対する関心が薄れ、日米同盟が揺れるのではないかという論調が目立つが、少し冷静に考えれば、アメリカは海の向こうの国であり、いつまでもこちらを向いていると考える方がおかしい。
 彼の国の動向に右往左往せず、そろそろ、自らの足で立つ方法を考えた方がいい。

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2016年11月 9日 (水)

F-35Bステルス戦闘機の配備容認

 山口県と岩国市、周防大島町、和木町は、F-35Bステルス戦闘機の岩国配備について、受け入れを表明。
 そこには、大きな問題点がある。
 まず、この配備は、機種更新として、アメリカ軍により既に決定されたことであるということ。その事実が国から地元に通知されただけであり、地元が可否を判断する余地はないこと。
 したがって、今回の受け入れ表明もシナリオ通りであり、国に対するものというより、有権者に対する首長たちのアリバイ作りに過ぎない。
 ごまかすのではなく、基地の運用に対してはものが言えないという厳しい現実を、県民、市民にきちんと説明した上で、住民と一緒にできる限りの対策を考えるべきである。

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2016年11月 8日 (火)

TPP

 4日、衆議院特別委員会で、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の強行採決がで行われた。
 アメリカの大統領候補が二人とも、現在のTPPに反対、見直しを行うことを明言している中で、いつもならアメリカに言いなりの日本がその承認を急ぐ理由がよくわからない。
 「先に国会承認を行い、アメリカにTPPの批准を迫る・・・」
 いつもの、ごまかしである。
 推測ではあるが、アメリカ側の交渉担当者などと打ち合わせができているのかもしれない。

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2016年11月 6日 (日)

アメリカ大統領選

 長かった大統領選挙も、あと2日に迫る。
 テレビ討論に象徴されるように、避難合戦ばかりで史上最低の選挙と言われる。
 中でも、トランプの暴言は目に余るものがあり、クリントンの優勢は動かないと思われたが、終盤になりトランプが追い上げ予断を許さない状況になっているようだ。
 あのトランプがどうしてここまで支持されるのか正直よくわからなかったが、その陰には、移民の増加による社会の変化、失業による貧困など深刻な問題があり、現状を変えて欲しいという根強い願望があるようだ。
「変えたい」という人々の思いは、時に大きなエネルギーとなり、結果を左右することも。

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2016年11月 5日 (土)

小池都知事の政治

 オリンピックや市場移転問題などをめぐって、小池知事の言動が連日マスコミを賑わしている。報道により作られた感はあるが、政治塾にも大勢の人が参加するなど、その人気は高い。
 もちろん、改革が実現するならいいことであるが、一方で、彼女の政治の本質もしっかり見極める必要がある。
 知事選立候補の際には、公認申請が認められなかったが、今でも自民党の党員である。彼女のよく言う「情報公開」「都民ファースト」などは、本来自民党政治とは相入れないものであり、本気で改革するのであれば、さっさと新党を作ればいい。
 「七人の侍」と言われる区議の処分問題も、所詮は一政党の内輪の話に過ぎず、騒ぐことではない。
 今しばらくは、お手並み拝見。

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2016年11月 3日 (木)

最新鋭戦闘機の配備

 またまた国のいいなりに。
 岩国市は、Fー35Bステルス戦闘機の配備を承認するという。
 「ノー」と言えない、それどころか、お金と引き換えに基地拡大を受け入れることを方針とする岩国市には初めから「ノー」という選択肢はない。
 8月末に国から伝達されて2ヶ月あまり、国との交渉というより、いかに市民をごまかすかというアリバイ作りに終始。
 市長によるアメリカのアリゾナ州、ユマ基地の視察などは、その典型。
 外交は国同士が行うもので、一自治体には軍事的な知識もなければ能力もない。初めから交渉にはならないし、アメリカ側も交渉相手とはみなしていない。肝腎の騒音測定も拒否され、見学の域を出ていないことは明らか。
 市民の安心安全はそっちのけで自らのお金儲けしか頭にない政治家が暗躍し、基地は際限なく拡大していく。
 F-35B16機に加えて、いよいよ空母艦載機59機がやってくる。
 来年は、大変な年になる。

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インスタグラム

 インスタグラム(Instagram)とは、何だろう。
 写真などを手軽に掲載することができる新しいソフトで、芸能人などが多く利用しているとのこと。
 どなたか、ご存知ですか。

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2016年11月 2日 (水)

草の根集会の開催

 次回の草の根集会の日程は、次の通りです。
  日時 11月3日(木)13:00〜14:30
  場所 今津ふれあいセンター
 もちろん、井原すがこの県議会報告もあります。
 関心のある方は、是非ご参加ください。
 歓迎します。

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