« TPP | トップページ | »

2016年11月 9日 (水)

F-35Bステルス戦闘機の配備容認

 山口県と岩国市、周防大島町、和木町は、F-35Bステルス戦闘機の岩国配備について、受け入れを表明。
 そこには、大きな問題点がある。
 まず、この配備は、機種更新として、アメリカ軍により既に決定されたことであるということ。その事実が国から地元に通知されただけであり、地元が可否を判断する余地はないこと。
 したがって、今回の受け入れ表明もシナリオ通りであり、国に対するものというより、有権者に対する首長たちのアリバイ作りに過ぎない。
 ごまかすのではなく、基地の運用に対してはものが言えないという厳しい現実を、県民、市民にきちんと説明した上で、住民と一緒にできる限りの対策を考えるべきである。

人気ブログランキングへ

|

« TPP | トップページ | »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

基地「対策」課の名称が、基地ナンとか課とすり替えられたのはいつの頃だったでしょうか…
そもそも「主体的に」対策を講じようなどと"露ほども"考えていない人達に何かを期待したところで何の意味もありません。
アメリカの外交政策において、(ことこの点に限れば)トランプ氏が主張していたような、
合理的に"緊縮"化が進むことを期待したいところではあるわけですが。

投稿: 「… 政策 課?」 | 2016年11月 9日 (水) 03時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530823/64463531

この記事へのトラックバック一覧です: F-35Bステルス戦闘機の配備容認:

« TPP | トップページ | »