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2016年9月20日 (火)

上関原発の埋立免許期間の延長

 先日公開された上関の埋立免許の延長をめぐる会社側と県とのやりとりに、一通り目を通してみた。
 24年の秋から今年の春まで7回にわたって質問と回答が繰り返されているが、一貫して、大きな問題となったのは、エネルギー政策上の上関原発の位置付けがどうなっているかということ。
 初めの頃は、かなり詳細なやりとりが行われているが、原発の新増設について国の明確な方針が示されていない中では、会社側から明快な回答が出てくるはずもない。
 最後の2回は、質問内容はほとんど同じで、回答期限も1年に伸ばし、単なる引き延しのためであったようだ。
 そこまで無理をしながら、8月に突然方針転換が行われた理由は何であろうか。
 これ以上説明できないと判断したのか、それとも、人が変わったためか、はたまた外から何か言われたのか。
 来週から始まる県議会一般質問の大きなテーマになるだろう。

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コメント

“辺野古判決”と同じ動機に
拘束されているであろうことは
確実でしょうが、
“上がシロと言えばクロもシロとなる”
と言う倫理観?に支配されている
社会は、統治者側にとって本当に
楽なものだなあと思います。
 まあ、だからこそ憲法に書き込んで
まで、そうした“封建的価値観”を
維持しようと考えるのでしょうが…

投稿: 「良心の自由」 | 2016年9月22日 (木) 09時03分

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